朝夕のひんやりは、秋ですよね。
日中の汗ばむ感じは、悪くないです。
とは言え、仕事場はもっと暑いです。
日中の汗ばむ感じは、悪くないです。
とは言え、仕事場はもっと暑いです。
その加減が、水分摂取の加減になります。
痛風にあっては、水分補給が命取りになりますからね。
痛風にあっては、水分補給が命取りになりますからね。
でも、麺食いの私としては、麺、特にラーメンが食べたくなります。
先日も休みの日に、前々から気になっていたラーメン屋に行って来ました。
先日も休みの日に、前々から気になっていたラーメン屋に行って来ました。
その名も、中華そば専門店麺屋7.5Hzです。
折角行くなら、生野の本店へと思い立ち、昼時をはずして、ゴーゴーです。
折角行くなら、生野の本店へと思い立ち、昼時をはずして、ゴーゴーです。
本店に行くまで、支店と思われる店を乗り越えて、本店に向かいました。
この辺り駐車禁止がきついようで、路上駐車の車はありません。
スクーターも、置きにくい雰囲気です。
最初で最後のトライを敢行です。
この辺りでは、高井田系ラーメンと言うのが主流です。
独特の麺文化が根強く残っています。
この辺り駐車禁止がきついようで、路上駐車の車はありません。
スクーターも、置きにくい雰囲気です。
最初で最後のトライを敢行です。
この辺りでは、高井田系ラーメンと言うのが主流です。
独特の麺文化が根強く残っています。
この高井田系ラーメンと言うのは、醤油ベースの真黒なスープとうどんのような太い麺が特徴です。
もちろん、細麺も選べるみたいです。
もちろん、細麺も選べるみたいです。
店自体は、数席しかありません。
昼時には、少し時間がかかるでしようね。
ただ、どちらかと言えば、夜ラーメンのイメージがします。
昼時には、少し時間がかかるでしようね。
ただ、どちらかと言えば、夜ラーメンのイメージがします。
店の営業も24時間、年中無休みたいですからね。
コンビニみたいなラーメン屋さんですね。
コンビニみたいなラーメン屋さんですね。
ですから、ビール片手に、もしくは呑んだ〆に言う感じです。
昼に食べるラーメンではないかもしれません。
昼に食べるラーメンではないかもしれません。
京都での暮らしの長かった私としては、味は少し醤油薄めた「新福菜館」ですよね。
それとも、少し濃いめの「おやじ」と言う感じです。
それとも、少し濃いめの「おやじ」と言う感じです。
脂感はそれほど感じません。
後味は、少し喉が渇く感はあります。
後味は、少し喉が渇く感はあります。
ネギの切り方が凄いです。
細切りとか、小口切りと言う感じでなく、ブツ切りのような大胆なネギのカットにも、驚きです。
でも、醤油ベースのラーメンと合います。
悪くないです。
ただ、私的には、小口切りにしてネギで食べたら、もっと美味いと思います。
細切りとか、小口切りと言う感じでなく、ブツ切りのような大胆なネギのカットにも、驚きです。
でも、醤油ベースのラーメンと合います。
悪くないです。
ただ、私的には、小口切りにしてネギで食べたら、もっと美味いと思います。
美味いの、不味いのと言う次元が違うと言うか、他と比べるものがありません。
あのうどんのような太い麺と、醤油の強いブラックなスープは、悪くないんです。
もしかしたら、何度か来ていると、ハマる予感はあります。
そんなラーメンです。
あのうどんのような太い麺と、醤油の強いブラックなスープは、悪くないんです。
もしかしたら、何度か来ていると、ハマる予感はあります。
そんなラーメンです。
何でも、この不思議な店名は、この店のホームページによると、人間の脳波に由来してるようです。
産まれた時の赤ちゃんの脳波は7.5Hzらしく、非常に快適状態であると言う事のようです。
産まれた時の赤ちゃんの脳波は7.5Hzらしく、非常に快適状態であると言う事のようです。
私としては、日々平穏に暮らすと言うのがモットーですから、私も7.5Hzで過ごしたいです。
なかなか子供の脳波には戻れないのが、現実です。
人の暮らしは、嫌な事や辛い事が、多いです。
なかなか子供の脳波には戻れないのが、現実です。
人の暮らしは、嫌な事や辛い事が、多いです。
困難があるのが、普通です。
ですから、何もない事の幸せも感じられるようになると、もっともっと幸せを感じられるのだと思います。
目線を下げた所に、どんな所にも、どんな場所にも、ささやかな幸福はあるはずです。
それを見つける「よかった探し」を日々おこなっています。
ありがたい事です。
ですから、何もない事の幸せも感じられるようになると、もっともっと幸せを感じられるのだと思います。
目線を下げた所に、どんな所にも、どんな場所にも、ささやかな幸福はあるはずです。
それを見つける「よかった探し」を日々おこなっています。
ありがたい事です。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、極太麺のように長い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。