''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

寒い日は、関東煮(かんとうだき)で晩酌タイムにしてみました。

朝から寒かったです。
体の芯まで冷え切った感がしました。
こんな寒い時は、そうそう昨日の晩酌タイムは、関東煮(かんとうにだき)にしました。

 

冷蔵庫にいろいろあったのを、関東煮にしました。
私は、播州の産にして、どうも「おでん」という言い回しに照れがあります。
播州では、関東煮と呼ぶのが普通でした。

 

今は、播州にもおでんと言う呼び名が定着しています。
それは、しょうが醤油で食べると言う特別なおでんということで有名になったからでしょう。
コンビニでも、しょうが醤油が、辛子と同じように備えてあると聞きます。

 

我が家の関東煮は、播州風でもありません。
私が食べよいものを、それなりに仕立ています。
イメージ 1

昨晩の関東煮です。
播州では使わないモノもあります。
冷蔵庫と相談して、イワシのつみれ、ごぼう天、たまご、牛すじ肉、大根、竹輪、厚揚げ、これが昨晩の晩酌タイムの関東煮です。
味も少し甘い目にしてみました。

 

この関東煮を、2歳児ゆうゆうにも食べさせました。
お汁が、何やら気にいって、何度も口に含みます。
ゆうゆうにとって、この関東煮が、関東煮デビューです。
一気に完食してくれました。

 

最近は、好き嫌いも少なくなりました。
嫌いな食べ物は、生のトマト、オクラです。
それに酸味の強いモノが、苦手です。

 

余り気にしていません。
私の作るものは、気持ちよく食べてくれます。
ありがたいことです。

 

親子三人の穏やかに暮らしがありがたいです。
心の三毒を廃して、心静かに安穏に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがとさんです。