''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ルジャンドルのバームクーヘン 以心伝心バーム 頂きました より。

朝から強い日差しが、居間に差し込みます。
2歳児ゆうゆうは、岳父の命日が近いので、墓参りに行っています。
家から歩いて行ける距離にあるので、散歩がてら運動になりますが、今日は自転車で行っていると思います。

 

暦の上では、セプテンバー(September)ですから、今年も4ヶ月はきったと言う事です。
暦の上ではディセンバー~ の歌声が頭の中でなっています。
暦の上ではディセンバー」(作詞:宮藤官九郎、作曲:大友良英Sachiko M・江藤直子・高井康生、編曲:高井康生)は、あの朝ドラの『あまちゃん』の劇中に登場する、架空のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」の楽曲でしたね。
朝ドラは見なくても、YouTubeの動画を見て、これってAKB48のパクリだよって、分かりますよ。

 

当時は、あまロスと言う言葉もあった位です。(当時の流行語になっていましたね)
今でも、入間しおり役の松岡茉優さん、有馬めぐ役の足立梨花さんも、よくお見かけします。
やはり、朝ドラや大河ドラマに出ると、世に出る事が多いです。
下積みの長かった名優に光が当たることも多いです。

 

吉田羊さん、ディーン・フジオカさん、西島 秀俊さんは、記憶に新しいです。
特に、ディーン・フジオカさんは、連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役は、はまり役だったと聞きます。
当時、仕事場に熱烈なファンのおばさまが居ましたからね。
私的には、吉田羊さんは下積みが長かったと聞いています。
その幾重にもの経験があっての今ですからね。
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幾重にも言えば、頂き物したルジャンドルのバームクーヘン 以心伝心バームです。
発酵バターをたっぷり使い香ばしく仕上げた「以心伝心ハードバウム」が有名と聞きます。
近鉄八戸ノ里辺りに、ありますね。

 

始めて食べます。
もちろん、2歳児のゆうゆうも、人生最初のバームクーヘンです。
バームクーヘンデビューです。
なかなか食べさせることも出来ませんから、いっぱい食べてよって食べさせました。

 

どんだけ食べるのかって位に食べまくります。
外では、そんな風にしないでよ。
家で何も食べさせていないみたいに思われます。

 

お使い物の頂き物は、いの一番に食べさせています。
2歳児に割には、美味しい菓子は食べていると思いますよ。
食べさせる時に、「バームクーヘン」と名前を教えながら食べさせています。

 

最近食事では、「ごちそうさま」らしい言葉を発します。
よく聞かないと聞きとれませんが、自分の意志をはっきり伝えようとしています。
最近よく歌を歌います。

 

完成度は高いモノから、低いモノまで、いろいろありますが、耳コピーしたものがほとんどですから仕方ないです。
保育園でも、先生が歌をよく教えて下さいます。
ここ数カ月で、何だかよく言葉を発するようになりました。

 

もちろん、バームクーヘン食べている時も、「おいしいね」とか「あまい」とか言います。
食事も「おいしいね」って言う事が多いです。
って、まだ口に入れてないでしょうって、突っ込みたくなりますよ。

 

それじゃ、探偵ナイトスクープで、林シェフが調理した大きなしじみ(ドブ貝)の所を食わずに、美味しいと言っているジミー大西さんみたいですよ。
あの時は、筋肉みたいな味だと食の感想を述べておられましたからね。

 

あの時の間のように、口に入れずに、「おいしいね」を連呼する我が娘です。
早く食べてよって言うと、今度は口に入れて少し味わって、「おいしいねぇ」と言ってくれます。

 

昨晩の嫁が作った鶏肉の甘酢がけも、「おいしいねぇ」って言って食べていました。
一番おいしいと言うのは、白いご飯です。
「おいおい」って突っ込みたくなります。
白いご飯が大好きなゆうゆうです。

 

日々の暮らしでの子供の成長が楽しみです。
ささやかですが、親子三人の暮らしは、精神的な幸せです。
ありがたいです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。