はやはや驚きの日本経済です。
ダウが、800近く下がると、日経平均も、550以上下るとは、なかなか先行き不安です。
数日のただ下がりに、くらくらしますね。
数字の変化は、世の中の常ですが、いろいろと思惑と違うのに、戸惑うばかりです。
ダウが、800近く下がると、日経平均も、550以上下るとは、なかなか先行き不安です。
数日のただ下がりに、くらくらしますね。
数字の変化は、世の中の常ですが、いろいろと思惑と違うのに、戸惑うばかりです。
「世の中に、驚く事は多いが、山より大きな猪はいない」と、升田幸三さんの言葉が聞こえそうです。
「新手一生」掲げて来られた偉大な棋士さんですね。
プロ棋士が、ひふみんと親しげに呼ばれる一二三先生とは、何か雰囲気が違っていた時代です。
「新手一生」掲げて来られた偉大な棋士さんですね。
プロ棋士が、ひふみんと親しげに呼ばれる一二三先生とは、何か雰囲気が違っていた時代です。
勝負と言う言う意味では、プロ棋士は凄いですね。
ここ一番の集中力は、凄いと聞きますからね。
ここ一番の集中力は、凄いと聞きますからね。
人生の方向音痴ですね。
それでも、前に進むしかありません。
この道の先に、長安があると信じて、歩むしかありません。
いつもの玉箒の登場です。
となると、肴は、冬の定番の関東煮(おでん)です。
もちろん、手酌の酒に代わりありません。
それでも、前に進むしかありません。
この道の先に、長安があると信じて、歩むしかありません。

いつもの玉箒の登場です。
となると、肴は、冬の定番の関東煮(おでん)です。
もちろん、手酌の酒に代わりありません。
おでんと言えば、親父ですね。
どうも、播州産の私としては、一度「関東煮」を「おでん」に変換する作業が必要になります。
田舎もんです。
暮らしてきた場所も、兵庫、京都、大阪とまるで、三都ものがたりのイメージかもしれません。
どうも、播州産の私としては、一度「関東煮」を「おでん」に変換する作業が必要になります。
田舎もんです。
暮らしてきた場所も、兵庫、京都、大阪とまるで、三都ものがたりのイメージかもしれません。
どうやら、ここ大阪が終の棲家になりそうです。
私が大阪に住むなんて、全く考えた事もなかったですね。
京都伏見の辺りが、終の棲家になるものだと、数年前まで考えていたくらいです。
私が大阪に住むなんて、全く考えた事もなかったですね。
京都伏見の辺りが、終の棲家になるものだと、数年前まで考えていたくらいです。
それから、嫁が来て、子供が出来てと、知らぬ間に、人並みの暮らしが、描けました。
50前に嫁が来て、50歳にして、子供が出来るとなると、いろいろと味わえる事が多いですね。
いろんな御縁の中で、暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝が絶えません。
50前に嫁が来て、50歳にして、子供が出来るとなると、いろいろと味わえる事が多いですね。
いろんな御縁の中で、暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝が絶えません。
とりあえず、乾杯です。
何に対して、乾杯なのか、それは考えずに、乾杯です。
何に対して、乾杯なのか、それは考えずに、乾杯です。
まず、豆腐が美味くなるように考えています。
出汁も濃いめにしています。
味は濃くせずに、出汁を効かさないと美味くはなりません。
出汁も濃いめにしています。
味は濃くせずに、出汁を効かさないと美味くはなりません。
出汁は、出そうと意図するのでなく、自分以外のモノから美味さを吸い上げます。
何か人生訓にも感じます。
上燗を前に「へいへいへいと」逆らわずに、生きるのもいいですね。
何か人生訓にも感じます。
上燗を前に「へいへいへいと」逆らわずに、生きるのもいいですね。
もちろん、燗酒は、上燗にして置いて下さいよ。
ぬる燗でも、日向燗でも、熱燗でも、とびきり燗でもイケません。
程良い上燗が美味いと感じる年頃になりましたよ。
ぬる燗でも、日向燗でも、熱燗でも、とびきり燗でもイケません。
程良い上燗が美味いと感じる年頃になりましたよ。
大根が美味い時期になりました。
郷里の父が作った無農薬の大根を送ってくれます。
もちろん、3歳児のゆうゆうにも食べさせています。
「おいちぃー」と言って食べます。
郷里の父が作った無農薬の大根を送ってくれます。
もちろん、3歳児のゆうゆうにも食べさせています。
「おいちぃー」と言って食べます。
最近、「お肉、お肉」と連呼することが多いです。
先日食べた焼き鳥も、上手に食べていました。
手慣れた感じがするんです。
また、誰に似たんだかと、嫁がその製造者責任を問われます。
先日食べた焼き鳥も、上手に食べていました。
手慣れた感じがするんです。
また、誰に似たんだかと、嫁がその製造者責任を問われます。
さらに、ラーメンをすするのが、上手になっています。
「つるつる」とよくおねだりされます。
稲庭うどんだったり、茹でうどんだったり、にゅーめんだったりしますが、生麺から湯がいたラーメンが特に好きですね。
「つるつる」とよくおねだりされます。
稲庭うどんだったり、茹でうどんだったり、にゅーめんだったりしますが、生麺から湯がいたラーメンが特に好きですね。
それこそ、また、誰に似たんだかと、嫁が更にその製造者責任を問われます。
嫁は、それほどラーメンを好みません。
関東煮も、好きとは聞いたことがないので、もしかしたら、私が作っているので、我慢してくれているのかもしれません。
ただ、私が作る関東煮は、京風のおでんです。
嫁は、それほどラーメンを好みません。
関東煮も、好きとは聞いたことがないので、もしかしたら、私が作っているので、我慢してくれているのかもしれません。
ただ、私が作る関東煮は、京風のおでんです。
漆黒のスープでなく、澄んだスープにしていますよ。
子供いますから、味は濃くしていません。
子供いますから、味は濃くしていません。
親子三人で我が家で頂く熱々の関東煮は、ご馳走です。
ありがたいなと、しみじみ感じながら頂いています。
ゆうゆうが、「おいちぃー」と言ってくれるのが、最高の賛辞です。
ささやかな幸せを噛みしめています。
ありがたいなと、しみじみ感じながら頂いています。
ゆうゆうが、「おいちぃー」と言ってくれるのが、最高の賛辞です。
ささやかな幸せを噛みしめています。