''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

3歳児ゆうゆうの食卓ものがたり ポークチャップ パスタ添え より。

我が家の姫さまは、もうすぐ3歳6カ月近くになっています。
やっとここまで来たかと言う感じです。
この世に、800g未満で生を受けて、我が家にやって来ました。

 

家に帰って来るので、ほぼほぼ3カ月以上の日々をNICU・GCUで過して、やっと我が家にやって来ました。
あれから、いろいろあっての、今日です。

 

子育ちは、なかなか大変です。
一気に大きくなりません。
毎日少し少しづつ成長します。

 

やはり、日々の食事は大切です。
健康面、栄養面を考慮して、いろいろと食事をさせています。
なかなか日々の食事は大変です。

 

時折、子供の食事の写真を撮って、記事としてアップしています。
時に、ごはんと麺が好きです。
家でよく出す麺類と言えば、焼きそばか、かき玉うどんがが多いです。
私がよく焼きそばを作るから、ソース味の焼きそばも、あんかけの焼きそばも、平気です。

 

時々、スパゲッティーも作ります。
所謂、定番のナポリタンが多いです。

 

今回、ポークソテーを作っていて、ジャガイモが残っていたので、これをボイルして、粉吹き芋として添えるのも、一案だと考えた次第です。
いつもの定番の流れです。

 

しかし、冷蔵庫のケチャップが目に入ると、ポークチャップに変更してみようと、心の声が聞こえて、具材を足して、ソースにして、その中に半分にカットしてジャガイモを投入してみました。

 

もちろん、この辺りで、パスタを用意しておかないと手順が合いません。
煮込みの時間と考慮して、パスタをゆで上げて、器に盛って用意して、ポークチャップを仕上げました。
郷里の父が送ってくれたグリーンピースを天に盛って、仕上げた一品です。
イメージ 1

3歳児用に盛りつけた写真です。
味は、定番のトマト秘ソースですから、ミートスパの味をイメージしてもらえば、スパゲッティーのソースとしては、よく合うと思います。
焼き目を付けてから、煮込んだポークも柔らかく仕上げっています。

 

3歳児ゆうゆうも、パクパク食べてくれました。
子供が好きそうな少し甘い目のソースに仕上げています。
いつものナポリタンとは行きませんが、ソースと混ぜる所は、本人気にいってくれています。

 

色合いもいいし、野菜もソースの中にいっぱい入っています。
健康的な野菜もお肉も食べられる一皿になっていると思います。

 

子供と食事を楽しめるのも、家での醍醐味です。
口の周りは、トマトソースで、真っ赤です。
レストランでの食事なら、洋服を汚さないかと、ひやひやします。
それにお店にもご迷惑掛からないかと、気を使う所です。

 

家なら、許容できる範囲です。
想定内の出来事です。
「おいちぃ」と言ってくれるのが、嬉しいですね。

 

この子供との食事の時間を大切にしたいです。
ありがたいと感謝しています。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。