''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

自家製野菜ジュースで、健康増進計画 より。 

 

 

朝のニュースでもどうもかの国のたまねぎ男の話ばかりです。 

剥いても剥いても中身の実体がないと言う意味ではそんな不可思議な人物が法務大臣に就任するのは、如何なものでしょう。 

 

そんな気になる以上、かの国でも抗議活動が盛んです。 

っていうか、政治的な力を使えば、受験しなくても有名大学に入学できるという不公平は、何としても納得できないと言う事でしょう。 

 

それに、長男の徴兵逃れは、腹立たしいでしょうね。 

国民感情からすれば、先の大統領の末路とよく似ています。 

やはり、かの国の大統領は、刑罰を受ける被告人となる末路が待っているのでしょう。 

大統領なら自国の国益を最優先するにも関わらず半島統一最大の関心事であるのは、現実離れていると思うんですよ。 

 

それ以上に思うのは日本のニュース番組でかの国のスキャンダラスを時間を割いて放送するマスコミの不堕落さに怒りを覚えます。 

国内でも、こんな意味のない放送内容より放送すべきことはあるはずです。 

日本もマスコミの愚かさばかばかりが目立ちます。 

 

先週の週末何やら嫁が作業していました。 

それは何かと尋ねたら、ミキサーで自家製ジュースを作ったと言うのです。 

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人参ベースの野菜ジュースです。 

はちみつも入っています。 

ジューサー作ったジューサーよりミキサーで作ったジュースが好きな世代です。 

ミックスジュースと言えば茶店での贅沢飲みモノです。 

 

子供の頃の記憶が蘇ります。 

バナナに、ミカンに、その時々のフルーツが入ります。 

私の頃は、バナナとフルーツ缶のミックスジュースでした。 

それでも、バナナがよく効いています。 

 

子供の頃、ミルクセーキという飲みモノがよくありました。 

余り好みではなかったですが、当時として人気の飲みモノでしたね。 

 

茶店の存在が大きかったです。 

ミックスサンドやピラフ、オムライス、ナポリタンと言えば、喫茶店の味です。 

田舎育ちですから、喫茶店がコーヒーやジュースを飲む所であり、レストラン的な存在でもありました。 

 

夏場の関西の喫茶店では、「レイコ」と言えば、中年親父の定番のオーダーです。 

店の奥からおばちゃんが「はい」って返事したとか言う漫才やコントもありましたね。 

レイコは、人の名前でなく、冷えたコーヒー、つまり、アイスコーヒーの事です。 

 

基本私は、冷たいコーヒーは好みません。 

コーヒーは、ホットに限ります。 

もちろん、ブラックです。 

これが一番美味しいコーヒーの飲み方ですよ。 

夏でも冬でも、これです。 

 

当時の事を、いろいろと懐かしく思い出させてくれた嫁手作りの野菜ジュースでした。 

3歳のゆうゆうは、ごくごくと飲みほしていましたよ。 

家でも、保育園の帰ってからのおやつに、野菜ジュースをよく飲ませています。 

健康的ななりそうな予感です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝しています。 

ありがとさんです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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