遅ればせながら、ツイッター登録しました。
今更ながらと言うところですが、登録してツイート1つ書き込んだくらいです。
何が何だか分からないですね。
その分、ブログでは知れりえなかった、いろいろなツイードも読ませて戴く機会を得られています。
でも、どう使えばいいのか、まだまだ分かりません。
2008年にYahooブログを始めた頃を思い出しました。
そんなYahooブログも去年12月で終わったので、難民化するかと不安の多い令和元年の後半を過ごしました。
引っ越し先の「はてな」のブログにも、やっと最近馴染みつつあります。
どこをどう触ればいいのか、そんなところから始まっています。
ツイッターも最初からつまずきました。
嫁に手伝って貰いながらの船出でしたね。
これから少し少し慣れたいです。
インスタじゃなくて、やはり、文字がベースになるのがいいです。
このブログも、そうです。
書いて書いての繰り返しです。
子供の成長であったり、家族のことであったり、自分の生きた記録に、また手控えにしていきます。
時に、仏の世界の話を書いたり、料理の記事を書いたり、落語・講談・浪曲の話芸の話を書いたり、日本刀の事を書き記したりと、多岐に分かれる何でもありのミックスブログです。
そんな中、先日毎日新聞のの記事で、日本刀の記事を見ました。
瀬戸内市の戦国武将上杉謙信・景勝の愛刀の国宝「山鳥毛」の里帰りプロジェクトの記事です。
5億円で購入への記事です。
~国宝「山鳥毛」について~
文化財登録名は「太刀 無銘一文字 山鳥毛」。昭和27年3月29日に国宝に指定されました。刃長が79.5㎝、反りが3.4㎝、重さが1.06㎏。作風から鎌倉時代中期に福岡地区(現在の瀬戸内市長船町)で作られた福岡一文字派の作と考えられています。
戦国武将上杉謙信・景勝の愛刀として名高く、国宝「上杉家文書」中の「上杉景勝自筆腰物目録」に「山てうまう」と記されていることから、「さんちょうもう」と呼ばれています。
「山鳥毛」の号の由来は、その変化にとんだ激しい刃文が、「山鳥の羽毛のようだから」とも「山野が燃えるようだから」とも言われています。拵(こしらえ)は室町時代末期の作で鍔(つば)がなく、この拵を併せて国宝に認定されています。
気の早い私ども家族は、平成最後の去年、瀬戸内市の刀剣博物館に、4歳児のゆうゆうを連れて行ったことがあります。
もちろん、その時は別の展示でしたが、もしかしたらと夢が叶ったです。
また、展示が始まれば、家族して見に行きたいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。