''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 豚肉と茄子の特製味噌炒め より。 

朝から少し雨の合間の日差しが入ります。 

今朝も雨の中、4歳児ゆうゆうを保育園に連れて行きました。 

 

先日体に出来た水疱が気になって皮膚科に行きました。 

その結果、水疣(みずいぼ)だと言われました。 

保育園から貰って来たようです。 

子供の間の特有の病気です。 

 

もちろん、傷口をこすり合わせるとうつります。 

プールなど原因のようです。 

完治まで意外と3ヶ月とか6ヵ月とか、掛かるみたいです。 

いつから発病したのか不明ですが、2か月のコロナで保育園登園自粛期間がありましたので、その前からなら、もう少しで完治するように思えますが、よくわかりません。 

 

この病はスイミングスクールが出来てから、子供に感染拡大した病です。 

大人には感染しないようです。 

 

少し注意して、患部が見えないように、接触しないように、気を付けています。 

保育園にも、担任の先生にも報告しています。 

その上で、登園出来ています。 

いろいろと注意が必要です。 

 

この病は、ここで貰っておいて、小学生で貰うよりは、ずっと安心ですからね。 

とりあえず、自然治癒するのを待つだけです。 

 

待つだけと言えば、先日郷里の父から、野菜を送ったと電話が掛かりました。 

すぐに、ゆうゆうに変わります。 

じいちゃん、ゆうゆう、じいちゃん、ゆうゆう。 

この繰り返しです。 

 

「ジョン、ヨーコこれだけの繰り返しのレコードもありましたよね。 

♪ ヨーコ、ジョン、ヨーコ、ジョン、ヨーコ、ジョン 歌詞はこの繰り返しだけです 

22分間、ひたすらにお互いの名前を呼び合うという謎の曲です。 

ウェディング・アルバム - Wedding Album (1969年)でしたかね。 

 

孫娘との電話での一時が、奇妙な世界です。 

そんな父からの野菜の贈り物の中に、茄子がありました。 

幾つかは、味噌汁に入れました。 

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米茄子ってぽい円い茄子は、豚肉と味噌炒めにしました。 

人参玉ねぎピーマンも入っています。 

ニンニクも入れましたよ。 

 

ニンニクを用意している時、ゆうゆうが、何と聞くので、ニンニクだと言うので、ついでにこの香りも鼻先に付けてやりました。 

変な顔しましたね。 

 

味噌に酒を入れて溶かして、そこに砂糖を入れて、私特製の焼き肉のタレを入れて、特製タレを炒めた豚肉と茄子と野菜の炒めたフライパンに投入しました。 

最後に、香りつげのごま油を少し入れて完成です。 

天には、白ごまをフリフリしました。 

 

嫁の弁当のおかずにもなります。 

もちろん、4歳児ゆうゆうも、ほぼほぼ完食です。 

少し甘い目に味を付けました。 

ニンニクの風味も効いています。 

 

隠し味の焼き肉の味噌タレの味も効いています。 

こりゃ、美味いです。 

 

父が手作りしてくれた無農薬の野菜に感謝して、親子3人食卓を囲みましたよ。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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