''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

4歳児ゆうゆうの週末ワンタン麺のランチタイム より。 

先週、親子3人して、少し離れた業務スーパー(以下 業スー)に行ったことを記事に書きました。 

9月からいろいろと値段が上がるようです。 

 

そんな影響にささやかな抵抗しました。 

よく使うものを業スーで購入です。 

業スーと言えば、母体は神戸物産【3038】、株式の方でも気になるところですが、テレビでも特集を組まれます。 

 

本社も神戸にないのに、神戸物産とはこれ如何に。 

東京にないのに、東京ディズーニーランドと言うが如し。 

 

古い言い回しなら、 

仏教徒が少ないのに、仏国(フランス)とは、これ如何に。 

米を食わないのに、米国と言うが如し。 

 

そんなところです。 

業スーで買った中に乾麺の中華麺がありました。 

1kgサイズ袋を2つ買いました。 

私の中では、ラーメンに使います。 

 

九州のマルタイの棒ラーメン的な感じです。 

スープは、鶏ガラスープと創味のシャンタン、醤油と塩コショウと少しの砂糖と言うところでしようかね。 

 

これにかために湯掻いた乾麺の中華麺をスープに入れたら、お手軽な家でのラーメンです。 

インスタントの袋麺のように、油で揚げていませんので、カロリーも控えめです。 

使用する麺の量も調整できます。 

 

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週末のランチ、4歳児ゆうゆうとワンタン麺を頂きました。 (写真は、子供盛です)

ひき立ての胡椒をフリフリしました。 

香りがいいです。 

 

ゆうゆうもまずはワンタンから食べています。 

麺もかたい目に仕上げていますので、いい感じに最後まで食べられるはずです。 

ラーメンのランチタイムは、久しぶりです。 

最近、頂き物の影響を受けての讃岐うどんのランチタイムが多かったです。 

 

家で作ったラーメンも美味いです。 

極力インスタント麺を食べさせないように工夫しています。 

味も濃いですし、カロリーも多いです。 

同じ様にするなら、乾麺や半生麺を使って、家で作ってやりたいです。 

 

ラーメンと言えば、深夜食堂の1シリーズの最終回10話は、「ラーメン」でしたね。 

もちろん、インスタントラーメンです。 

いつも893兄貴分の竜(松重豊さん)と共に店にやってくるゲン(山中崇さんですが、今回は一人でやって来て主人公です。 

ラーメンに、海苔が入っていないと不機嫌です。 

 

最後に、息子がやって来て、ラーメン食べたいと言います。 

いつもはインスタントラーメンを食べさせてもらえない良家の子供になっています。 

本当の父を探してやって来たのです。 

少しうるっとするところもあって、このシリーズの中でも、隠れた名作ですよね。 

更生して貰いたいところです。 

 

893と言えば、私が時々見るYouTubeの懲役太郎さんの動画を見ます。 

反社の組織に興味をないけれど、システムが分からないことが多いですね。 

それが少し解るような気がします。 

 

今、神戸の抗争がどうなるのか、そちらの世界でも再編再編の繰り返し、どこに落ち着くのか、このコロナ禍でのシノギも厳しいバスです。 

今日の味方は、明日の敵。 

そちらの世界も厳しいところです。 

 

ラーメンの麺の様に絡み合って、解けにくくなっています。 

力と力の勝負ですから、強者になれば、磁石の様に、一つの塊になります。 

平穏であって貰いたいです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。          

ありがたいことです。        

        

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。          

ありがたいことです。          

          

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。          

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。          

ありがたいと感謝です。          

          

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