''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の週一テッパン ソース焼きそば より。   

 

お題「ささやかな幸せ」

 

朝から寒い大阪の地です。 

コロナ禍の緊急事態宣言下の大阪の地にあって、いろんなことが寒いです。 

感染者も多いです。 

 

未就学児の感染が多いです。 

ってと言う事は、保育園児も含まれると言う事です。 

また、10代20代の感染者が急増しています。 

それでも、学校は休校措置にしないんですね。 

 

いろいろと寒い状況です。 

やはり、人の移動を制限しないと、感染は阻止できないですよね。 

それに、意識の低い方が多いですね。 

多分、ネットの情報とか、いろいろな情報に無知な方が多いのでしょう。 

 

それが怖いです。 

これだけネット社会であって、スマホパスコンも持たないで、暮していることが怖いです。 

特に、お年寄りはそういうことになりますね。 

 

私の実家の父は、80代半ばですが、ネットには繋がっています。 

愛用のタブレットでニュースを見たり、天気予報を見たり、YouTubeで好きな演歌の動画を見ています。 

たまに、将棋のアプリで、将棋をしています。 

 

そんな父でも、80才前にタブレットを持たせてから、ネットに触れた暮らしです。 

最初に、タブレット持たせた時、将棋のアプリを入れた時、これで将棋出来ると言っても、「誰と将棋するのか?」と聞かれて、「タブレットと将棋する」と言うと、不思議そうな顔していました。 

 

もっぱら、お気に入りの演歌の動画をYouTubeで楽しんでいます。 

YouTubeは、年老いた父のお気に入りのテッパンアイテムです。 

 

テッパンと言えば、我が家の食卓ものがたりです。 

週に一度は、焼きそばしています。 

 

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この日は、少しソースに工夫しました。 

粉末ソースの附属の焼きそばを購入して来ました。 

粉末ソースに、少し水を入れてよくかき混ぜ、ここに醤油とウスターソース、濃熟ソースを入れて混ぜて、これを焼きそばの中に投入して、仕上げました。 

 

これがなかなかの味わいです。 

お店屋さんの味わいでしたね。 

ソースの中に、醤油を少し入れると、味の輪郭がにじんで、ソースだけの焼きそばよりも、味の奥行きが出ます。 

まろやかな味わいが、強めに焼いた焼きそばの麺とよく絡みます。 

 

なかなかいいですね。 

次も、このパターンで焼きそばを仕上げたいです。 

5歳児ゆうゆうも、焼きそば完食です。 

ささやかに親子3人の暮らしを味わっています 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。        

ありがたいことです。      

      

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。        

ありがたいことです。        

        

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。        

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。        

ありがたいと感謝です。        

        

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