今日も朝から、5歳児のゆうゆうを、保育園に登園させてきました。
最近の保育園では、登園下園管理を、タブレットパソコンで、入力して管理しています。
煩わしいと言えばそれまですが、システムが脆弱です。
意味のない事が多く表記されて、本来必要とする項目が少ないですね。
まず、私の娘の名前を選んで、登園ボタンを押しますが、私の娘でも隣のクラスの子供でも、いちいちログはありません。
誰でも、タブレットの画面を押せる様になっています。
セキュリティー意識は、皆無です。
登園時の体温を各用紙が別に手書きで書く必要があります。
タブレットの中で、体温を書く欄を用意すれば、それでシステムのデータとして管理できます。
紙のデータは、一度ファイルされたら、それでお終いです。
とりあえず、作りました感が強いですね。
役所仕事と同じです。
コロナワクチンを1日100万回など、現状では無理ですね。
システムを変えないと無理ですよ。
子供の頃、看護婦(看護師)さんが、注射していましたよ。
看護師の中にも、正看の中に、そうした注射の医療行為を手伝える訓練をした、もしくは経験がある看護師に、特別に訓練をして、予報接種を行えるような、上級正看護師みたいな資格を付与して、予防接種を多人数に行えるシステムと法整備をすべきです。
問診は、やはり医師の関与が必要でしょうね。
でも、問診も、予防接種に関しては、上級正看護師みたい資格を付与した方に出来るようにすれば、一気に医師にすべてを負担させる必要もないはずです。
緊急搬送の救急車の職員にも、範囲を広げるだけでも、いろいろとこうした場合にも、適用できるはずです。
もう少しの期間に訓練練習すれば、用意に多人数のワクチン接種できるはずだと、思いますね。
総理がやると言えば、法整備して出来る現実路線もあるはずです。
目の前にある危機を口を加えて見過ごすことは出来ないと思いますね。
危機と言えば、週末の我が家のランチタイムです。
この日は、嫁の手作りのピザです。
具材も、てんこ盛り盛りしています。
熱々のテッパンを食卓に持ち込んでいます。
5歳児ゆうゆうが、触れると大火傷します。
一度懲りていますので、触れることはありませんが、我が家の大変な危機が、食卓の上にあります。
何か、いとこい師匠の漫才「我が家の湾岸戦争」みたいですね。
大御所が、時事ネタを漫才にしています。
分かり易くと、お年寄りにも子供にも笑える漫才ですね。
我が家と湾岸戦争に、共通点がありませんからね。
そこが、笑いの? に繋がります。
10万円 7万円 5万円 運命の分かれ道
そんな懐かしいフレーズが頭の中に流れます。
『がっちり買いまショウ』の番組の中でのフレーズです。
こうした番組は、いろいろと企画を変えては、今でも使える企画です。
ナイナイのゴチになりますもそうですね。
後は、笑いの脚色ですね。
今なら、いろいろとミックスさせると、より面白くなりますね。
素人と素人をいじれるお笑いタレントのコラボは、今でも人気です。
さんまさんも、鶴瓶師匠も、素人いじらせたら、天下逸品です
今時の若い方も、こうした才能のある方もいますからね。
そうした若手のMC番組が少ないです。
少し毛色の違う1対1で素人いじるマツコDXさんの番組も、面白いですからね。
今回のピザにも、ベーコン、トマト、オニオン、グリンピースを入れています。
グリンピースは、郷里の父が送ってくれました。
ピザに入れても美味いです。
一緒の箱に、そら豆も入れてくれました。
塩ゆでして、塩を付けて頂きました。
晩酌タイムの日本酒にもよく合います。
ありがたいことです。
5歳児ゆうゆうも、ピザ作りはお手伝いしてくれました。
生地を練ったり、トッピングを並べたり、一つ一つ上手になっています。
ありがたい娘の成長です。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
