週末も基本のスーパーの食品の買い出しに行ったくらいで、外ではせずに家籠りでした。
もちろん、5歳児ゆうゆうも居ますので、キックバイクに乗って、散歩には行きました。
遊歩道の一部に、すこし坂道がありますので、そこでバランスをとって、自転車に乗った気になっています。
まだ、キックバイクですので、ペタル付きの自転車は乗らせていません。
5歳児にしては、身長が低いです。
とりあえず、脚力とバランスが大切です。
ここまで来たら、すぐに乗れるようになると思います。
家の周りにすこし坂になっているので、目を離さないようにしています。
これが、自転車になると、話は変わります。
そこが、自転車にすぐに移行できないデメリットです。
家の周りの近くの道も、いきなり自動車が入ってきたりして、少し怖いです。
自動車の通り抜けは、すこし困難な場合があります。
軽自動車なら、何とか通り抜けることも可能かもしれませんが、厳格に言えば、多少人の土地の角を踏まないと、通り抜け出来ない状況です。
家の前の通路は、自動車は入れますが、土地の半分は、ご近所さんとの共有土地です。
その意味では、トラブルの多いところです。
今まで、通り抜けをする方は居られなかったんですが、無理やり郵便局の軽四配達が通るようになってから、問題も大きくなっています。
子供が事故に巻き込まれないように、親としては注意したいところです。
週末のランチタイムは、朝から5歳児ゆうゆうが、嫁の手作りのパンのお手伝いをしてくれます。
食パンの時もありますし、総菜パンの時もあります。
この日は、ハムマヨロールでした。
ぱっと見て紅しょうがみたいな赤いものは、パプリカです。
天には、アオサをフリフリしています。
今回は、パセボンではありません。
マヨネーズは、焼き時に、自分の好みを乗せてと、嫁にマヨネーズのチューブを渡されました。
取ったのは、私がマヨネーズを乗せて焼いたパンの2つです。
10個ほど焼きました。
5歳児ゆうゆうも食べます。
熱々のハムマヨロールは、美味いです。
家で食べられるのは、幸せです。
飲み物も、ブラックコーヒーです。
娘も、ブラックコーヒーです。
苦いとは言いません。
砂糖を入れて飲むことは知りません。
ミルクを入れて飲むは知っています。
でも、そのままのブラックが好きみたいです。
お薄も飲みますが、苦いとは言いません。
紙のコーヒーフィルターを器用に折って、コーヒードリッパーにセッティングしてくれます。
いつものお手伝いです。
その時に、「コーヒー飲む?」と聞くと、飲むと言えば、ゆうゆうの分を用意します。
飲まないという事もあります。
その日の気分とデザートの加減だと思います。
パンの焼き上がりになると、取り皿とフォークを用意して、テーブルに並べてくれます。
自分の役目と思っているようです。
邪魔だと思う事もありますが、そこは本人がお手伝いしてくれている思って、見守ります。
ありがたいお手伝いです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。