子供の日の夕飯は、手巻きのお寿司にしてみました。
6歳児ゆうゆうも手巻きのお寿司は、大好きです。
酢めしを2合用意して、寿司酢を作って合わせましたね。
半切りで酢めしを混ぜながら、切るようにして、混ぜ合わせましたよ。
6歳児のゆうゆうもお手伝いしてくれます。
写真には、食べる時にマヨネーズを落しています。
写真はいつものように、映えするように、マシマシにしています。
本当に食べる時は、巻きやすいように、具材をシンプルにした方が食べよいです。
ハレの日には、お寿司がいいですね。
我が家でも幾度と、手巻きのお寿司をやっています。
お手軽に、コスパのいいモノにしようとすると、いろいろと淘汰されていきます。
最初は、鮪、鰤、イカ、サーモン、海老、イクラ、ウニなど、いろいろとな生ものを用意しましたが、最終的に我が家では生ものは、サーモンと鮪の2種類を用意です。
この2種類を冊で買って来て、私が柳刃で食べよい大きさにカットしています。
この日の予算は、2つの冊で1000円以内です。
これなら、これと言った時のご馳走に、数多く食卓に上ることが出来ます。
それ以外の添え物は、大葉、カイワレ、胡瓜とだし巻きです。
これも、無駄を排除して、我が家の定番になってきました。
予算で言えば、胡瓜は、1本分で約70円程です。
大葉もパックに入って10枚ほどで100円程です。
カイワレは、1/2で20円程です。
卵は、4つで80円以下です。
だし巻き玉子は、卵4つを白出汁で合わせて、銅製の玉子焼き機で焼いて、簾にとって丸めて形を整えて、8つにカットしたモノです。
大きいので、斜めにカットして1切れを1/2にして、手巻きにしてもいいと思います。
手巻きにするか、ちらしにするのか、嫁と相談すると、海苔があるのでと手巻きのお寿司に決定です。
私の中では、サーモンは、これほど手巻き寿司に合うとは思わなかったです。
鮪は私の中では、鉄火巻きですね。
胡瓜巻きも、大好きです。
胡瓜は手巻きにしても美味いです。
サラダ感覚になって、サーモンとマヨネーズの取り合せが絶妙です。
鮪と大葉は、いいですね。
ワサビを少し入れて、紫を少し付けて、口中に投じれば、具材の味と香りと同時に海苔の香りが強く感じます。
酢めしと海苔と具材の三位一体の感じが好きです。
6歳児ゆうゆうは、よく食べます。
定番の我が家のお寿司かもしれません。
子供のハレの日には、我が家のご馳走になりました。
子供の健やかな成長を祈りたいです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。