''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

百均 キャン★ドゥで買って来たショートカットキー一覧のマウスパッド より。 

 

先日7歳児娘ゆうゆうと、百均 キャン★ドゥに行きました。 

久しぶりです。 

来ようと思いながらついつい足が遠くなっていました。 

スマホスタンドの購入ぶりでしょうかね。 

 

実は、このスマホスタンド使い勝手が良かったので、これをスピーカースタンドにアレンジしたいともう一台購入も同時にしています。 

 

 

今回は手頃なマウスパッドです。 

百均でもよく見ます。 

ただ、今回のはショートカットキー一覧のマウスパッドです。 

娘用でもあります。 

同系色のマウスと一緒に、ハイチーズです。 

 


 

 

横から、何か邪魔が入りました。 

赤い彗星・シャアタイプです。 

こちらも、シャア・アズナブルと言えば私たち世代の格好アニメに登場する人物です。 

「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」は、名言です 

 

パソコンのキーボードももっと若い時に習いたかったですね。 

独学で勉強しました。 

キーボード打たない日はありません。 

日々努力です。 

そんな中ショートカットを多用することで入力が楽になります。 

 

このマウスパッド一覧の中、1/3は毎日の用に使っています。 

特に、Ctrl+C X V Z にどれくらい使うのかと言うくらいに、多用しています。 

つまり、コピー、切り取り、貼り付け、アンドゥは、使わない日がないくらいに多用しています。 

文章書けば、必ず必要になる世界です。 

 

他によく使うのは、windowキー+Dのデスクトップの表示・非表示も使わない日はないですね。 

防犯カメラの切り替えに、日に何度も使います。 

防犯カメラが、正常に作動しているのか、不審な物音がして、パソコンで確認したり、時間の表示があっているのか、いろいろと使います。 

 

ここには書いてないけれど、スクリーンショットも、shift++windowキー+Sは、多用して使わない日はないかもです。 

ちっょとしたメモにしています。 

それを、必要だと思えば、スマホBluetoothで転送して、スマホで保存してメモに使います。 

 

でも、知らないショートカットキーの使い方も便利なら使いたいところです。 

何でも勉強です。 

最近、7歳児のゆうゆうに、コピペと言う言葉を教えました。 

それ以来、何でもコピペと言います。 

一応、意味は教えましたが、よく理解していません。 

時折、文字を打つとキーボードを触らせてやることがあります。 

 

パソコンの授業も小学校ではあると聞きますので、キーボードにも慣れさせています。 

もちろん、自分の名前を打ったり、変換したりするのが主な練習です。 

私は、今や1万人に1人と言われる「かな使い」ですから、娘も「かな使い」を最初に教えています。 

 

もちろん、ローマ字を一緒に教えていますので、そちらも練習させます。 

ただ、ABCの歌を歌う程度なので、まだまだ先になりそうですが、キーの位置は教えています。 

人差し指は、「は」と「ま」の位置に、印が入っていますので、確認させています。 

 

最初に、自分の名前が打てたというのは、オリベッティーのタイプライターのテレビCMのフレーズにありましたね。 

いつもの時代かと言われそうです。 

懐かしいです。 

 

でも、娘も打てたと感動しています。 

感動と言えば、百均のキャン★ドゥでしょう。 

娘にもショートカットキーを教えて、キーボード打つのを好きになって貰いたいです。 

習うより慣れろとよく言われますが、その通りです。 

 

予備に置いているXPのパソコンに、キーボードの練習ソフトも入っていますので、それをさせたら、ゾンビがやって来て、それを銃で充てて、攻撃するというタイプですが、怖いと練習しません。 

アニメのアプリでも練習させるのが、いいかもしれませんせね。 

次の課題を見つけた次第です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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