''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 時短手抜きの胡瓜シーチキンサラダの小鉢 より。

秋の深まりを感じつつ、食欲の秋ですね。
お腹が減ります。
食事の量も、少し減らして、体重軽減を計っています。


ダイエットと言うようなものではありません。
食事の量を減らさないと、体重は落ちませんし、膝に負担が掛かります。
無理のないように続けています。


リンゴ酢の水で割ったモノを、朝ごはんに付けています。
血糖値をいきなり上げない対応です。
リンゴ酢を飲みながら、朝ごはんです。


効果のほどは、分かりませんが、朝ごはんの習慣です。
悪くないです。


朝ごはんも、少しごはんの量を減らしています。
糖質の下げる事しかありません。
普通茶碗のごはんが、350kカロリーだとすると、小盛にすると250kカロリー
を意識して食べています。


その分、昼前には、お腹が鳴ります。
空腹だと言う感じが、実感できて、健康的だとも思います。
学生時代の知り合いの女の子が、お腹が減ってなると、嬉しいと言っていました。
確かに、短期間で、減量に成功していました。
やはり、効果はあるようです。


昔みたいに脂質を摂取をうるさく言わなくなりましたね。
炭水化物・糖質ダイエットが主流です。
脂質がダメと言うのでなく、体に必要な栄養素です。

 

定番の我が家のおかずサラダの一つ、時短手抜きのシーチキンキュウリサラダの小鉢です。
スライサーで、胡瓜と玉ねぎをスライスして、2分未満です。
水洗いして、水に晒して、水分をとっていう作業がありますが、ある程度放置プレーです。


その前段会で、ライトシーチキンのサラダ油を取り除きます。
この油は、炒め物に利用しています。
この日は、チキンソテーに使いましたよ。


他の夕食の用意をしながら、放置していた胡瓜と玉ねぎの水切り器で、水をしっかりと切ります。
ここは手は抜きません。
水切りは、3分近く掛ると思います。


ボールに、水切りした野菜を入れて、軽く塩コショウ、油きりしたシーチキンを加えて、まずは、リンゴ酢とレモン汁を入れて、野菜と和えます。
この後、少量目のマヨネーズを入れて混ぜ合わせます。
この作業に、3分ほどです。


リンゴ酢とレモン汁と、酸味の強い胡瓜シーチキンサラダになります。
罪悪感もお酢で、流せます。
冷蔵庫で冷やして、食べる直前に器に盛って、彩のプチトマトを添えて完成です。


酸味の強い胡瓜シーチキンサラダは、7歳児のゆうゆうも食べます。
オニオンスライスも、意識せずに胡瓜と一緒に食べてくれます。
血液サラサラですからね。
サラサラと言っても、本当にサラサラにはなりません。
血液ですから、粘度やとろみがなくなったら、困ります。


お酢を上手に食事に加味するには、サラダが一番簡単です。
知らず知らずに食事を摂りながら、体に取り込めます。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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