''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

連休家族で、明石に電車でGOして来ました (下)

昨日の続きの記事になります。

我が家では、連休を狙って、ささやかな家族旅行に行きました。

手軽に電車で気軽に行ける場所にしました。


もちろん、いつもの低予算の旅ですね。
今回の行先は、私の癒しの「makkosan70’s diary」のブロガーのまっこさんのテリトリーの明石です。
子育ちに優しい明石ですからね。


私が、いの一番に行きたかったのは、有名な「魚の棚商店街」です。
嫁は、駅中のストリートピアノとアスピア明石のダイソーですね。

家庭内の力関係で、嫁優先です。(笑)


嫁はどこか大きな駅の場所に近くと、この二つは、主眼にしていますね。
ダイソーも、何かを買うと言うのでなく、大きなダイソー店舗で、いろいろと近くのダイソーにないモノを見つけたいのでしょう。


駅中のストリートピアノは、行きも帰りも、上手に演奏されていましたので、それを少し聞きました。
帰りには、『映像の世紀』の中で起用されていた加古隆によるテーマ曲の「パリは燃えているかを男性がピアノを弾かれていました。


ストリートピアノでの生演奏は、良かったですね。
嫁はこの曲を知らなかったようで、家に帰って、さっそくYouTubeで聴きましたよ。
この曲は、人間の感情、心に直接何か言って来るような特別なモノを感じますね。


直接何か言っていると言えば、明石と言えば、子午線の街なんですよね。
もちろん、名物も特産品もあります。
その昔、明石と言えば、明石玉と丁稚羊羹が、名物でしたね。

マンホールにも、いろいろなものが描かれています。
最近では、我が家のマンホールと言えば、ポケモンのカラーのマンホールの蓋を観光の目的にもしています。
今回は、ポケモンではなかったけれど、記念に写真を撮りました。


有名な「魚の棚商店街」も観光目的です。
昼でも、昼網があったりして、新鮮な魚が売らてれいます。
8歳児ゆうゆうも、驚いていました。

商店街に、観光地にあるパネルがありましたので、嫁と8歳児ゆうゆうを写真に収めました。
娘もブログアップ用に、少し顔を探して、アップです。
親バカながら、本当はかわいい顔しています。
嫁は、とりあえず、「よめ」とピンクで表現です。


ホテルの朝に少し家族で散歩しました。
もちろん、家族写真を多く撮りました。
家族写真の撮影方式は、三脚に自分のスマホをクリップで固定して、ブルートースのシッャターでリモートで撮るスタイルです。

 

8歳児ゆうゆうもやりたいと言うので、貸してやって撮影もしました。
とは言え、少し離れているので、シッャター音が聞きづらくて、「どれだけ撮るんじゃい」ってくらいに撮っていました。
とりあえず、「何でも自分させて子ちゃん」になっています。
画像

湾の近くにあって大きなお寺の前に、石作りのパネルを発見して、写真を撮りました。
仏様とのご縁もありがたいです。
いつもながら、失敗した写真使っています。
本当は、めっちゃ可愛いと親バカな父です。


家族で、ささやかな非日常の時間を過ごせました。
ありがたいことです。


8歳児ゆうゆうも、また来たいと、これまたご満悦でした。
低予算ながら、ありがたい家族の時間です。
昨日の続いて、嫁に感謝です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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