連休を狙って、ささやかな家族旅行に行きました。
我が家ではあまり遠くに行けないので、電車で気軽に行ける場所を探します。
大阪の地なら、和歌山に行くのもありです。
敦賀の方に行くのもありです。
いつもの低予算の旅ですね。
今回、目に付けたのは、私の癒しの「makkosan70’s diary」のブロガーのまっこさんのテリトリーの明石に決定しました。
子育ちに優しい明石です。
我が家の8歳児ゆうゆうも、家族での旅行は楽しみにしてくれています。
当日、電車に乗っても、どこに行くのか言いません。
行っても知らないですからね。
それ以上に、今回は自動車でなく、電車で行くと聞いて、ワクワク感が止まらないようです。
JR大阪駅から新快速なら、40分も掛からない場所です。
家からでは、1時間半は掛からない距離です。
それでも、非日常を求められます。
これが、我が家のスタイルです。
遠くに行くのが目的でなく、家族の時間を楽しむようにしています。
明石駅には何度も居りていますが、駅前もいろいろと変わりましたよね。
驚きました。
駅を降りたら、南に向かいます。
明石に来たなら、海でしょう。
とは言え、有名な「魚の棚商店街」も観光目的です。
いろんな新鮮な魚が売らてれいます。
8歳児ゆうゆうも、驚いていました。
魚屋に売らてれいる魚が、跳ねています。
我が家の宿泊スタイルは、素泊まりが多いです。
今回も、食事は美味しいモノを食べて、泊まるだけです。
ホテルの部屋から、明石海峡大橋が見えます。
少し割高ですが、この橋の見えるお部屋にしました。
やはり、非日常です。
景色を見ようよと言っても、8歳児ゆうゆうは、ちらり見て、終了です。
当本人は、壁掛けの大きなテレビで、Fire TV Stick 4K Maxを使って、YouTubeのピクミン4のゲーム実況動画を熱心に見ています。
基本部屋でゆっくりとして、Primeビデオなどの動画を楽しみましたね。
我が家より大きな画面サイズに、8歳児ゆうゆうは、それだけでご満悦です。
ただ、ホテルのテレビは、壁かけ式で、手が入らず、HDMI端子に入れるのが、なかなか大変でした。
写真の左手のコードは、Fire TV Stick 4K Maxのコードです。
更に、壁とテレビとの距離が狭くて、結局電源のアダプターが入れられずに、ホテルのフロントで延長コードをお願いしましたので、テレビの右手に垂れている白いコードは、延長コードです。
もちろん、これがあると、Fire TV Stick 4K Maxも作動します。
Fire TV Stick 4K Maxを使う時は、テレビの入力切替で、Fire TV Stick 4K Maxを接続させて、HDMIを選択しないと映りませんよ。
ホテルのWi-Fiに繋いで、持ち込みのFire TV Stick 4K Maxのリモコンも用意してますので、これでホテルのベットに寝転んで、ネット動画が観られます。
毎日見ている続きのアニメやドラマがありますので、こちらも観ていると、少しだけ我が家で豪華になった気がします。
いつもの居間の卓袱台越しに、パソコンモニターを観ているのとは、別世界です。
8歳児ゆうゆう、これまたご満悦です。
低予算ながら、ありがたい家族の時間です。
低予算ながら、満足度は大変高く、娘の笑顔はプライスレスです。
嫁に感謝です。
明日は、もう少し家族での時間の過ごし方を記事にしてみたいと思います。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705