''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末のネット動画鑑賞に、手作りのポップコーンを作ってみました

プライムビデオは、毎日家族の時間には、必要不可欠なモノです。
先日も、長い間観ていた『黒子のバスケ』が、すべて見てしまって、少しロスに入っています。
とは言え、バスケの試合でなく、黒子の誕生日の話が最終話だと言うのも、ほのぼのしていいモノでしたね。


8歳児ゆうゆうも、嫁も、そして、私も楽しめたアニメでしたね。
そうした今まで観たことがなかったアニメにも出会えたのは、ありがたいことです。
Amazonプライムビデオありがとう感じです。
プライスレスです。

映画も観ますが、子供居ますので、1時間以内の動画の鑑賞がほとんどです。
アニメなんかは、CMとかありませんので、20分少しで1話が見られますので、2話見ても1時間は掛かりません。
我が家にはいいです。


8歳児ゆうゆうが、ポップコーン作ってと騒ぎます。
家で作ったポップコーンは、熱々です。
それがいいみたいです。
味付けも、バターと薄めの塩で仕上げます。

それならと、久しぶりに作って上げました。
テフロンの鍋に、油を入れて、ポップコーン用の乾燥とうもろこしを入れて、蓋をしてから、過熱させます。
この時に、最初にバターも入れると、バター風味のポップコーンに仕上がります。
火加減も、難しいところです。

 

火が強いと、すぐに焦げます。
その加減が難しいかもしれませんが、何度かやってみると、要領を掴めますよ。
ゆうゆうと二人して、ガラスの蓋から、ポップコーンが弾ける所が見られます。
ゆうゆうは、ハイテンションです。


その時に重要な事は、最初に入れる乾燥とうもろこしの量です。
少し少ない目に入れることが必要です。
少し多いと、蓋から溢れて、大変です。
山のように出来ますからね。
蓋を開けたら、熱々のポップコーンが、部屋に散乱して、後片付けが大変です。
ここら辺りが、一番の難関です。


8歳児ゆうゆうは、熱々を美味しそうに食べています。
大きな器に、天紙を敷いて、ポップコーンを入れます。
そして、軽く薄い目の塩を振って、完成です。
熱々なので、無理して塩も混ぜなくても、全体に味が回ります。
あくまで、バターの塩気は効いてます。
薄塩でいいです。


ささやかな我が家のイベント的な楽しみでした。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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