''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり おかずサラダ キャベツと胡瓜とオニスラとカニカマのサラダの小鉢

春と言うのに、寒いですね。
暑さ寒さも彼岸までと言うのに、今年は何かが違います。
週末の天気を見て、桜の予想を見て、花見でも行きたいです。
娘の春休みの予定を考えると、4月8日から小学校が始まります。
それなら、この週末にでもと安全パイを取りたい所、未だ桜のつぼみは、固いままです。


行くなら、大阪城公園か、近くの公園か、鶴見緑田辺りになりそうです。
娘が居ますので、トイレの問題もありますね。
また、テント張って、家族3人での、テントの中からの酒盛りと、花見の宴です。
密を避けての隔離の花見です。


既に世の中では、コロナ禍も済んだと思いきや、まだ流行っているようです。
それに、インフルも、脅威の感染力のはしかの流行は、中な社会問題にもなっています。
人出の多いこの花見の時期ですが、いろいろと注意しないと、一気に感染拡大して、医療機関に支障が出て来ますからね。


健康を気を付ける暮らしが、何より大切だと思っています。
サプリメントを取るのでなく、食事からです。
そうでないと、米麴の問題で、別の健康被害が出いますからね。
これで、米麹ブームの終焉です。
米麹が、健康に悪いと言う印象が付きましたね。
小林さんのお得意の関西弁的に商品名で起死回生の商品開発を念じます。

 

我が家の健康対策は、野菜を取ろうと言う意識を持っています。
やはり、サラダですね。
野菜を多く取ることが、健康に繋がる簡単な手段だと思っています。
もちろん、肉も魚もトータルでの食のバランスは、一番です。

毎日、サラダ、それもおかずや発泡酒の肴になり、嫁の弁当にも入れられる「おかずサラダ」です。
これなら、無理になく生野菜を口に入れられます。
今回は、キャベつと胡瓜とオニスラとカニカマのサラダの小鉢です。


春の新玉ねぎをオニスラにして、血液サラサラを狙います。
我が家のサラダは酸味が強いです。
今回も、いもつのように、リンゴ酢、レモン汁、それに穀物酢も、たっぷり入っています。


8歳児ゆうゆうも、残すことなく、美味しく食べてくれます。
味的には、美味しいと思える味付けにしています。
酸味は、旨味です。
冷蔵庫との相談して、時短手抜きの心得を持って、作っています。
健康に良くても、作るのに手間が掛れば、続けることは難しいです。


美味しく頂いて、健康を意識するようにしてます。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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