''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 新玉ねぎスライス入りの胡瓜シーチキンサラダの小鉢 より。 

 

4月24日は私の古い友達の誕生日です。 

すでに子供3人のママさんですね。 

他にその時一緒の仕事場に居た方とも、今でも年賀状のやり取りもあります。 

いろんな方とのご縁もあって、結婚の時の結婚リングも、採寸して貰って、3日でオーダメイドリングとして完成させて貰いました。 

 

会ったり、電話したりすると、いつもの今日の誕生日のお友達の話も出ます。 

10年近く前に、食事もご一緒させて貰ったことがありました。 

近くの駅まで、新車のベンツで送って貰いました。 

 

8年前の嫁と結婚リングの採寸に伺った時も、新車のベンツで送迎して貰いましたね。 

そうそう、レストランで同席でごあいさつされたあの政治家さんも、今や市長さんにご出世したみたいです。 

次は、国会議員さんに更にご出世の予感がします。(知らんけど) 

 

知らんけどは、大阪人のよく言うフレーズです。(知らんけど) 

ある意味、責任回避です。 

 

回避と言えば、我が家の7歳児ゆうゆうが、「お手伝いしたい」と言えば、私が玉ねぎの皮を向いてと言うと、「なみだが出るから嫌」と言います。 

玉ねぎの皮むきは、回避しています。 

私が玉ねぎを庖丁でカットしていると、不思議そうな顔します。 

涙を流しているのか、確認するからです。 

 

春の野菜と言えば、いろいろありますが、我が家では春キャベツより、新玉ねぎです。 

この時期の新玉ねぎは、スライスして食べるのが一番うまいです。 

鰹節を散らしてもいいし、サラダにしても美味いです。 

 

スライサーでスライスして、水で晒して、手回しの水切り器で、オニスラの水気を切ってから、盛り付けます。 

 

 

先日は、胡瓜のスライスも一緒にして、新玉ねぎのスライス入りの胡瓜シーチキンサラダにしてみました。 

シーチキンとマヨネーズがあれで出来る手抜き料理です。 

簡単だけど、発泡酒の肴にもなるし、これまた美味いです。 

ごはんのおかずにも、嫁の弁当のおかずにも重宝されます。 

 

基本我が家は、夕食にサラダを付けます。 

コールガロニーのサラダ盛だけでなく、このようなおかずサラダもよく作ります。 

ポテサラスパサラカレースパサラコールスローサラダ一品でおかずにも酒の肴にもなるのは便利です。 

居酒屋さん風にポテサラはたっぷり作ります。 

我が家のおかずサラダの特徴は酢をよく使う事です。 

 

今回の胡瓜シーチキンサラダにも、今や大人気もリンゴ酢をたっぷりいてれいます。 

酸味は旨味です。 

リンゴ酢もダイエットにもいいので、純リンゴ酢を使っています。 

レモン汁入れますし時にはバルサミコ酢を使う事もありますよ。 

香りがいい酢は、いいです(酢)ね。 

 

イイデスハンソンです。 

私の国で・・・はのモレシャンさんとは違います。 

作家の半村良と言えば、この方のペンネームがいいですね。 

半村は、半分の村で、「ハンソン」、良は、良いですの「イイデス」に由来していると聞きますね。 

 

あの山本周五郎氏も、ペンネームですし、その由来は、木挽町にあった質店きねや(山本周五郎商店)に住み込みで働いてして、そこのご主人の恩を忘れないためにペンネームに使っていたと聞きます。 

ただ、多くのペンネームを使っておられたようですが、時代モノで行くと決心した時から、山本周五郎だけを使っていたとも聞きますね。 

 

ペンネームと言うのは、作家の特別な思いを強く感じますね。 

私のブログネームの「かんとうしょうえ」にも、深い意味を込めています。 

 

もちろん、我が子のゆうゆうも、名字にも字画も考慮して、最善の名を付けているつもりです。 

それが為に、いい子に育ってくれています。 

ありがたいことです。 

私の知らない所で、悪い顔した裏ゆうゆうが居るのかもしれませんけどね。(知らんけど) 

 

二重人格は、困ります。 

ヤヌスの鏡じゃあるまいしね。 

「たっちん、あたいわね」 

あの棒読みのような杉浦幸さんの台詞の言い方にも演出が効いて言いましたね。 

当時の時代のドラマでしたね。 

 

オニスラは、最強だと聞きます。 

何にって。血液がサラサラになるんでしょう。 

私もそれを信じて食べます。 

それ以上に、新玉ねぎのスライスは美味いです。 

7歳児のゆうゆうも食べます。 

ありかたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705