''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 具沢山の炊き込みごはんの一杯


週末、スーパーで買い出していると、急に炊き込みごはんが食べたくなりました。
精肉の鶏肉の売り場に来て、鶏皮が売られているのを見て、炊き込みごはんに決定しました。
もちろん、胸肉も買いました。
でも、鶏皮って、高カロリーで敬遠気味です。
それに細かく刻んで、炊き込みごはんにすると、これまた独特の味わいです。
ラーメンに、鶏の皮の油、チー油を入れると美味しくなると聞きます。


私の場合には、炊き込みごはんに使います。
もちろん、具沢山の炊き込みごはんにするなら、具材もふんだんに用意しています。
人参、大根、竹輪、揚げさん、干しエビ、蒟蒻、鶏皮、鶏モモ肉、等です。
白出汁濃い目に、牡蠣醤油、酒、みりん、昆布と、しっかりと出汁の効いたモノにしています。
意外と塩味は、少なめです。


牡蠣醤油も、甘い目の醤油です。
出汁を効かせて炊き上げると、これまた美味いです。
干しエビが、いい仕事してくれています。
鶏皮の脂が、米全体にコーティングされて、つやつやです。
冷めても、おにぎりにしても美味いです。
もちろん、残ったものは、私のランチの焼飯にもなります。
これが、なかなかどうしても美味いです。

いつものように、ハイチーズです。
写真を撮る時は、ウイスキーと言いながら、写真を撮ると、口元の口角が上がって、にこやかに写ります。
今回は、色の強いモノを余り入れないようにして炊き込みました。

 

鶏皮脂で、楽しみのおこげも余り色が付かなかったです。
それはそれで、良かったかもしれません。
私的には、もう少しおこげの部位を楽しみたかったのですがね。


竹輪からもいい出汁が出て美味くなります。
昆布も、炊き上がった釜から取り出して、私用に刻み込んで、捨てずに食べます。
毎朝、リンゴ酢水飲んで、水溶性の海藻食べて、気持ちだけダイエットしています。
前より、リンゴ酢の量を増やしました。


大さじ2杯を限度としてとの忠告も、守っていたつもりですが、意外と少なかったのかもしれません。
コップの上から見た感じと、本当の量に相違があったのではないでしょうかね。
少しリンゴ酢の量を増やして、海藻を気持ち多めに食事で食べる様にきを付けています。
その分、幾分か体調が良くなったようにも感じますね。
リンゴ酢摂取量にも、個人差も幅があるようにも感じます。


とは言え、食生活は、健康の基本です。
栄養は、口から食べて取り入れるのが、いいと思います。
いろんなものを一度に摂取することは難しいけれど、炊き込みごはんなら、その分の苦労も回避できそうです。


8歳児ゆうゆうも、炊き込みごはんは好きだと言ってくれます。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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