''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家呑み晩酌タイム 鰤の刺身と後盛り釜揚げしらす ちょい盛の小鉢 より。 

スーパーで良さげな釜揚げしらすを見つけて、これはいいと購入しました。
8歳児ゆうゆうが、ごはんのお供に、大好物です。
魚嫌いの多い中、我が家の娘は、昭和生まれの父母の食生活のままでの、食卓です。


先日も、鯛の兜煮に作りました。
甘辛く仕上げた鯛の頭は、これまたご馳走です。
スーパーで、その日もいい鯛の頭が、200円程売られていたので、ゲットです。
もちろん、養殖物です。
先日行った明石の魚の棚商店街なら、天然の鯛の頭も、お手頃な価格で売られていましたからね。


初めて、8歳児ゆうゆうに、鯛の兜煮(鯛の頭のアラ煮)を食べされましたが、美味しい美味しいと食べてくれました。
煮魚はあまりしかったですが、これなら作っても食べますね。
ゆうゆうは、「ちち、鯛の鯛ってしってる」と聞かれました。
もちろん、知っていると私の食べていたアラ煮の中で、鯛の鯛を見せてやりました。
鯛の頭を二つにされていますので、2つの鯛の鯛が取れると教えてやりました。


いよいよ、魚にも興味を持ってくれています。
やはり、先日の明石の魚の棚商店街に、何か触発されたみたいです。
また、明石に行こうと言う8歳児のゆうゆうです。


スーパーに行ったら、先ず魚を見に行きます。
我が家の場合には、小さめの刺身の冊で買う事が多いです。
それを家で、刺身にします。
ゆうゆうも、それらの作業を見ています。

写真、私の晩酌用の小鉢です。
我が家では、大人も子供も、盛りは一緒です。
ゆうゆうの小鉢にも、半分にした大葉2枚分も、添え物して盛っています。
最後の二切れを、大葉に巻いて食べています。
山葵も少し少し食べる様になって来ました。

この日は、鰤の刺身だけでなく、スーパーで買って来た釜揚げしらすも、後盛りしてやりました。
一気に、刺身の小鉢は、完食です。
刺身になっている魚の名前も、少し少し覚えてくれています。


大好きな鰤、鮪、サーモン辺りは、一気に完食するみたいですね。
基本鮮度の良さそうなモノを見て冊で買って来て、家で刺身にすると、変な臭みも少なくて、当たりかな思う事も多いのも、冊で買う理由です。


釜揚げしらす大根おろしに加えたモノを、夫婦食べますが、ゆうゆうは、大根おろしが苦手みたいです。
喰わず嫌いでしょうね。
私も大根おろしが好きで、私の器に大根の汁も捨てずに、一気に飲み切ります。
美味いですよ。
辛い時もありますが、最近当たっていませんね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              

 

家呑みちょい盛の「ち」
              
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