''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

オムロンの電子体温計の電池交換 より。 

お題「ささやかな幸せ」

5歳児ゆうゆうの保育園の登園では、検温が必須です。 

ですから、保育園の玄関に、スマホ形状のモニター式の体温測定機器が設置してあります。 

もちろん、ここでも体温を図ります。 

 

ただ、基本家での検温は必須です。 

朝ごはん食べた頃に一度検温します。 

そうしないと、家を出る前に、異常を察知して、検温したら37.5℃じゃ登園できません。 

ここ2年の間に、何度も体温を図ると言うと、オムロンの電子体温計にお世話になっています。 

 

家にあるのは、3本です。 

その中でも、ゆうゆうが使う体温計の他に、私が長い間愛用しているオムロンの電子体温計の液晶に、何か見たことない印が出ています。 

どうやら、電気切れみたいです。 

それならと、裏の表示を見ると、MC-170と機種番号が表記してあり、さらに交換する電池も表記されています。 

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DC1.5V 0.1mW  LR41ですね。 

LR41なら、百均でも売っているので、週末にダイソーで購入してきました。 

電子体温計のネジを外して、ボタン電池を取り換えるだけです。 

少しコツが要りますよ。 

それに、子供が間違って誤飲しないように、子供の手の届かない場所に保管しないと行けません。 

 

写真は、2個ですが、電子体温計に入るのは、1個だけです。 

次の1個は、次回の予備です。 

同じようなボタン電池の回すかもしれません。 

 

最近はもっと小さな電池になっていると思います。 

子供の使うオムロンの電子体温計は、MC-674です。 

こちらは、電池がLR41ではなく、CR1025です。 

百均ではお見かけしませんね。 

一度交換したことがありますので、手順は分かっています。 

 

でも、どちらにしても、こんなボタン電池で、一定の期間検温出来るのは、凄いですね。さすが、オムロンです。 

医学の進歩と同じように、家庭の医療機器も進歩しています。 

家庭用の軽量な血圧機も、最初見た時は驚きましたが、すでに我が家にもあります。 

 

体調管理には、いろいろあると便利な機器です。 

備えあれば、憂いなしでしょう。 

 

コロナ禍では、検温が日常過ぎます。 

子供の体調悪い時も最初に検温しています。 

この時期の発熱は、いろいろと大変です。 

 

インフルエンザワクチンとコロナワクチンを間違って打ったとニュースになっていましたね。 

そんな奴おらんやろうっても、居るんですね。 

医療の人為ミスが、何より怖いです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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2021年(令和3年)9月の我が家のエコな電気代( ガスと電気を一まとめの契約にした ) より。 

お題「ささやかな幸せ」

先日電気代の請求書がポストに投函されていました。 

今は既に10月なのに、9月分の電気代の請求書です。 

それは何故かと言えば、8月にガスと電気を一緒のガスの会社にまとめたからです。 

そうすると、一体幾ら安くなるのか、興味があります。 

 

ガスの請求書は10月分です。 

電気の請求書は、9月分です。 

それも、切り替えた8月29日~9月12日までの使用した請求分です。 

10月の点検日が10/13になっています。(ほぼほぼ毎月14日~13日の1ヶ月分) 

とりあえず、電気会社を切り替えてから、初めての15日分の請求になります。 

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使用量84kwh  請求金額1,978円です。 

もちろん、再エネ促進賦課金 280円00銭は加算されています。 

請求金額の14%超も訳の分からない金額が意図的な足されています。 

これは、前の関西電力でも同じです。 

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皆さんが一番気になるのは、電気代が安くなったのかどうかです。 

1ヶ月分の請求が出ないと分かりません。 

とりあえず、今月のガスと電気の一まとめの10月の請求分では、4,782円でした。

 

ただ、ガス料金の契約の方は、10月分2,804円でしたが、エコジョーズの契約にしていますので、一般より96円安くなっています。 

微妙な感じもします。 

 

とは言え、ガスと電気を一つにまとめてみたいとお考えの方は、参考にしてみて下さい。 

来月分の電気代が分かれば、もっといい情報が出るかもしれません。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

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ありがたいと感謝です。               

               

エコな我が家の電気代の「ん」より。

 

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週末、家でのランチ 玉子丼とわかめそば より。 

お題「ささやかな幸せ」

この週末近所のスーパーの買い物に行った位で遠出はしませんでした。 

暑かったですからね。 

家で過ごすのも、悪くないです。 

とは言え、娘との散歩の時間は作りました。 

公園行きたいと言うのが、娘の口癖です。 

 

保育園での運動会の出し物に、竹馬があります。 

未だに、練習中の5歳児ゆうゆうです。 

竹馬の練習させたい位です。 

家には、そうしたモノはありません。 

DIYで作ってもいいのですが、保育園のものと違いがあると、それも困ります。 

 

外出から帰ると、週末のランチタイムです。 

嫁に、何食べると聞いても答えません。 

冷蔵庫の中を見てもすぐに食べれるものがありません。 

 

それならはと、定番の乾麺のそば茹でました。 

それだけでは足りないので、玉子があるので、玉子丼を作りました。 

玉子丼とわかめそばにしましたよ。 

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白出汁を効かせた玉子丼です。 

天に刻んだ海苔を散らしました。 

 

白出汁の中に、みりんを少し入れて、甘味を付けました。 

そば屋の玉子丼をイメージです。 

京都にあらば、ここに粉山椒をフリフリさせます。 

 

「あらば」と言えば有名な有間皇子万葉集歌を思い出しますね。 

 

家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る   

 

謀反の咎で護送中に詠んだ歌でしょう。 

悲しい思いがします。 

 

とは言え、私もすぐに京都に居た時の事を思い出します。 

大阪と京都は、食文化も違います。 

玉子丼に、粉山椒や山椒の強い七味も、ありませんからね。 

京都なら、家で鶏肉の山椒焼きをよく食べましたが、大阪に来てからそうしたことも無くなりました。 

 

赤だしの粉山椒少し振って、頂くのも美味いです。 

漬物の種類も、選択肢が少なくなっています。 

ささやかなことだけで、何か違いますね。 

 

京都人の大好きな衣笠丼(きぬがさどん)が、大阪にはないんです。 

大阪では、一まとめに、きつね丼と言うようですが、違うんですね。 

これにも、粉山椒がよく合います。 

 

京都では、小さな丼と麺セットが多いです。 

この日の我が家は、玉子丼わかめそばのセットです。 

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そばは、乾麺の新潟上越市の自然薯そばを使いました。 

少しいい乾燥わかめがありますので、これほ使いました。 

手軽な海藻のそばが、好きですね。 

 

丼もそばも美味いです。 

5歳児ゆうゆうも、完食です。 

特に玉子丼は気に入ったようです。 

よく食べますね。 

ちょっと驚きです。 

 

ささやかな家でのランチタイムも、丼とそばのセットに、満足しました。 

ありがたいことです。 

 

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ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

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神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家の食卓ものがたり 具沢山の炊き込みご飯 より。 

お題「昨日食べたもの」

お題「ささやかな幸せ」

週末家族でスーパーに買出しに行きました。 

いつもの行く店は、ほぼほぼ決まっています。 

この店では週末にポイント還元のセールをしています。 

 

私の飲むアルコールもこのポイントが還元されます。 

ありがたいことです。 

いつものように、飲む発泡酒とキンミヤの焼酎を嫁に買って貰います。 

 

そんな中、週末の特売で、松茸ご飯の炊き込みご飯のセットが売られています。 

その価格の税抜き298円です。 

うーん、コスパが悪いです。 

この価格設定なら、我が家ならもっと豪華にしてやろうと、画策しました。 

もちろん、松茸は入りません。 

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鶏肉、人参牛蒡舞茸シメジ揚げさん生姜たっぷりと入れました。 

炊き込みご飯は5合炊きしました。 

鍋に溢れんばかりの具材を投入しました。 

調理は、アサヒ軽金属の圧力鍋です。 

鍋の調理時間、全過程で30分程です。 

 

圧力鍋をガスコンロに火をつけて10分、圧力鍋の低圧錘が廻り始めてから、1分過熱して、そのままガスを消して、圧力鍋のピンが下がるまで待つだけです。 

仕込みの切り込みは私が担当しました。 

その時間、20~25分程です。 

 

一番時間が掛かったのは、ささがきの牛蒡を作ることでしょうね。 

牛蒡が入るとご馳走に感じます。 

この時期ですから、キノコと鶏肉の炊き込みご飯が食べたかったです。 

白出汁を効かせて、出汁の香りはします。 

 

炊き込みご飯には、針生姜をたっぷり入れて、炊き込みましたよ。 

生姜の香りが、炊き込みご飯の風味を優雅にしてくれます。 

お米と具材の間には、葉書サイズ位の昆布を入れました。 

 

昆布の出汁も感じます。 

もちろん、炊き込んだ昆布も食します。 

無駄がありませんからね。 

 

出来上がって食べると、上手に仕上がっています。 

5歳児ゆうゆうも、あっという間に食べてくれました。 

この日の夕食のメインは、鮪の刺身と炊き込み味ご飯です。 

センター2人でしょうね。 

 

汁物は、キノコと茄子の味噌汁でしたよ。 

シンプルながら、美味かったです。 

メインにごはんがあれば、香の物も添えましたよ。 

胡瓜と茄子と白菜の3種盛の漬物です。 

私は、ここに自家製の梅干しと、切子の明太子を添えました。 

 

久しぶりに炊き込みご飯食べましたね。 

もちろん、お焦げも作っています。 

それも美味いですからね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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嫁の戦利品 本千鳥と山清水 より。 

お題「大好きなおやつ」

先日嫁が仕事場から何か持ち帰りました。 

仕事上のトラブルによる戦利品の一部です。 

1つは上司からの感謝のお品もう一つは業者からの詫びの品と言う感じです。 

 

一番喜んだのは5歳児ゆうゆうです。 

大好物の千鳥宗家の本千鳥に、ハイテンションです。 

同時に、今橋の鶴屋八幡の山清水もじっと見ています。 

もちろん、次の日のおやつになりました。 

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保育園からの帰り、「帰ったら本千鳥食べさせて」って、自転車の乗り込みの時に、声が掛かりました。 

覚えていたのね。 

もちろんです。 

 

5歳児のゆうゆうにとっては本千鳥は上等な和菓子だと知っています。 

私事ながら、弔辞慶事に使うので、親戚の法事やお供え物に、お使い物に、使われます。 

その折は、付いて行って、おすそ分けの家の分を買って貰って、頂きます。 

また、法事の返礼のおすそ分けにも、頂きます。 

 

ですから、美味いのはよく知っています。 

最初食べた時、目を閉じて恍惚の表情をして食べていました。 

パクパクとは食べません。 

一口の甘味の余韻を楽しんでいます。 

 

私が食べよい大きさに4つに分けて、一口サイズに食べるように教えています。 

本来は、女の子ですから、個別包装の包み紙の上で広げて、手で4つぐらいに分けて、口中に投じれば、品よく食べられます。 

5歳児ですから、そんなに上手には食べられないので、私がサポートしました。 

 

上品な甘味と言い、鼻腔から抜ける心地よい香りと言い、本千鳥は美味いと思います。 

5歳児が、本千鳥の味を覚えてどうするって感じです。 

 

その翌日、今橋の鶴屋八幡の山清水がおやつにして出しました。 

「山あいから湧き出る清流を干し琥珀で表現した」とパッケージに書かれています。 

じっくりと煮込まれて大納言の小豆が何とも言えず、程よい加減です。 

それを寒天が優しく包み込んであります。 

鼻腔から抜ける香りの品がいいですね。 

表面の砂糖菓子のジャリっとして完食と中身がしっとりしている絶妙なバランスがいいですね。 

 

お薄が飲みたくなります。 

さもないと、天王寺、旭、都島、いえいえ上等(城東)なお茶が飲みたくなります。(笑) 

玉露と言わず、上喜撰と言わず、上等な雁金も捨てがたいです。 

中を取って、ほうじ茶の雁金も、チョコレートな香りがして、香りのスパイラルに落ち込みそうです。 

 

こちらも、5歳児が一口で頬張るのは、ちょとご法度です。 

ですから、黒文字で二つに分けて、二度に分けて口中に投じました。 

何とも言えず、シャリとふわを口中で、楽しんでいます。 

鼻腔から抜ける品の良い香りも、満悦しているみたいです。 

至福の表情です。 

 

こんな上等な和菓子を食べれば、他の菓子を食わなくなりそうな怖い予感がしますよね。 

心配有りません。 

我が家のゆうゆうは庶民の子供ですので、この菓子が毎日ではないことをよく知っています。 

 

味を忘れないように、「今橋の鶴屋八幡」の店舗を暗唱させましたよ。 

千鳥宗家の「本千鳥」は、その名を舌にも心にも、すでに刻んでおります。 

家の近くのどこに店舗があるのかを、よく知っています。 

もちろん、千鳥宗家の回し者でもありません。(笑) 

 

嫁の戦利品は、いつもいいモノが多いので、ゆうゆうも期待大みたいでしたね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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賄い風、具沢山のカレー中華そば より。 

お題「ささやかな幸せ」

どうも、最近中華そばをよく食べます。 

本格的なラーメンの麺とかでなく、黄色い中華そばです。 

茹での中華そばですね。 

 

高校の時、学食でよく食べた黄色いそばです。 

学食では、うどんやそばでなく、この黄色の中華そばが、私たちの中で流行りました。 

ですから、うどんの出汁でも、この「黄色いそばで」と注文すると、うどんでなく、黄色いそばが入って来ます。 

 

もちろん、カレーそばも同じです。 

カレーうどんでなく、「黄色そばで」と言うとカレーそばになって出ます。 

「黄そば」や「黄ぃそば」と呼ばれることもあります。 

懐かしいです。 

 

京都に住んでいた時、「キーシマ」とも呼ぶと聞いたことがあります。 

町の食堂で、中華そばでうどんの出汁で提供する店も多いですからね。 

早京都を出てから、確かもう少し8年が過ぎようとしています。 

娘が、もうすぐ6歳ですからね。 

 

昨日といひ今日と暮らしてあすか川 流れて早き月日なりけり   by 春道列樹  

 

月日の流れは早いです。 

娘が昨日生まれたような錯覚があるのに、来年の春から小学校です。 

すでに、自分で選んだピンクのランドセルも用意してあります。 

噂によると、コロナの影響で、ランドセル不足だと聞いたので、すでに夏には用意しました。 

 

体の小さなゆうゆうには、ゆうゆうがランドセルを背負っているのか、ランドセルにゆうゆうが付いているのか分からない状態です。 

毎夜、親子3人で「川」の字で寝ていますが、夜中になると、「H」の字になって、娘の足が、私の腹辺りに蹴られて、目が覚めます。 

どんな寝相だよね。 

 

それでも、私には娘が居るんだと幸せな気分になりますよ。 

娘がまだ2歳頃には、夜中目が覚めると、横に小さな娘が居るのを見て、「私には娘が居る」と夢でなく現実世界だと痛感することが多かったです。 

何だか、夢の中で、娘と過ごしているような気持ちが目を覚めると強かったです。 

観音様に手を合わせて感謝の気持ちを伝えます。 

 

長い間独身の私に、子供が居ると言うのが、ふと夢の中のような気持ちによくなりました。 

現実世界だと、何度も痛感してのを今でも忘れません。 

人様より、随分遅咲きの人の親です。 

 

50歳も半ばになると、通常の暮らしなら、小さな子供の手をにぎることもありません。 

保育園の行き返り、スーパーでの買い物、家での過ごしといい、折につけて娘の手をにぎると、いろいろな事を思います。 

それも、今だけですからね。 

すぐに「お父さん嫌い」と言われそうです。 

 

その分しっかりと胃袋をつかまないといけません。 

平日の夕飯は、私が作りますので、日々の食事で娘の胃袋をつかまないといけません。 

先日来、鶏の唐揚げを作ってやると、また作ってと言います。 

味噌マヨサラダに、ポテサラ、スパサラ、カレースパサラ、など日々の食事が馴染んでいます。 

 

食べたいと言えば、リクエストに答えます。 

麺類も多いです。 

最近は、温玉うどん作ってと言われました。 

温玉は、嫁が得意ですから、嫁に言ってくれよ。 

 

カレーうどんも好きですね。 

先日は、賄い風のカレー中華そばを作りました。 

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出汁もしっかり効かせています。 

そこに少なめのカレールーとカレー粉を合わせて、最後に水溶き片栗粉を入れてトロミをつけるそば屋のカレー中華そばです。 

 

家庭のカレーを、温めたうどんに入れる汁なしのカレーうどんでなく、そば屋のような出汁の効いたカレーうどんも美味いです。 

その黄そばバージョンです。 

具材もこの為に作っています。 

いつものように冷蔵庫と相談しています。 

 

カレーの味は失敗しませんからね。 

昭和の昔のカレーみたいに、カレーライスにウスターソースやとんかつソース掛ける方も見なくなりました。 

時代の変化も、食文化の流れの速水です。 

 

ちょい足しの麺類が多い我が家の食卓でした。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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愛娘ゆうゆう大好きな温玉うどん より。 

お題「ささやかな幸せ」

日々の暮らしの中で主婦の悩みの種はやはり食事の用意でしょうね。 

特に夕飯の食事の用意はいろいろと大変です。 

家族の中に小さな子供が居ると更に大変です。 

食べ物に対して好き嫌いがあることが多いですね。 

 

ありがたいことに我が家の5歳児の娘には、基本好き嫌いはありません。 

好物は、心得ていますので、その辺りも調整しています。 

平日の夕飯づくりは、私の仕事です。 

保育園の送り迎えとセットになっています。 

嫁は、午後7時前に帰って来ます。 

 

そこから食事の用意となると、いろいろと大変です。 

夕飯の用意も、出来る方がやればいいだけです。 

 

とは言え、何を作ろうかと、冷蔵庫と相談するとが多いです。 

メインの食材があれば、それを使います。 

魚に、肉にと、メインを決めれば、後は決まります。 

ただ、本当に何もないこともあります。 

それに、手抜きをしたいこともあります。 

 

そんな時は、麺に逃げています。 

大きな鍋に、藤井製麺の半生麺を茹でるだけです。 

時間にして、12分程度です。 

その間に、タレを作ることもありますし、うどんのトッピングに、揚げさんやカレーなど、一手間でご馳走になることがあります。 

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この日は、卵がありましたので、温玉にしました。 

シンプルだけと、美味いです。

写真は、子供盛です。 

タレは、未だ掛けていません。 

刻んだネギと、白ごまふりふりしています。 

 

我が家のゆうゆうは、麺が大好きです。 

特にうどんなら、この藤井製麺の半生麺のうどんののど越しに、ガツガツします。 

岳父が、麺好きでしたので、麺好きのDNAを受け継いでいます。 

 

少しのタレを掛けてやって、自分の箸で、上手に食べますよ。 

満悦です。 

麺自体が美味いので湯がきたての麺はそれだけで美味いです。 

常にストックはありますので、今日と手抜きと思えば麺を茹で上げるだけです。 

 

出汁を張って時には玉子とじうどんもゆうゆうは喜んで食べます。 

スーパーでかき揚げ買って来てこれを乗せたかき揚げうどんも大変喜びます。 

時に出汁とカレーを合わせて、カレーうどんにするのも美味いです。 

そば屋のカレーうどんにしても美味いし、家庭のように具材の入ったカレーうどんも美味いです。 

 

カレーうどんも、喜んで食べてくれます。 

ただ、カレーの辛口のルーを使うと、「からい」と言いますが、食べないとは言いません。 

ゴールデンカレー辛口やメタルインドカレーの辛口を使うこともありますよ。 

 

我が家のカレーは、辛口ベースです。 

もちろん、子供が食べられるように、配慮はしています。 

出汁をよく効かせて居ますので、一口目が辛くても、麺と合わせると、ちょうどいい塩梅ですからね。 

 

5歳児ゆうゆうは、出汁が好きみたいです。 

味噌汁でも、吸い物でも、うどんの汁でも、出汁がきていないと、食べませんね。 

液体の白出汁をベースにしますので、うどんの出汁も、品よく仕上がります。 

子供でもはっきりわかる味付けです。 

少し薄口です。 

 

子供ですから、塩味強いと後で喉が乾いたと言います。 

出汁が効いていますので、塩味が控えめでも、美味いはずです。 

麺の旨味が一番大事です。 

うどんは特に、汁に負けたらダメですよ。 

 

その意味でも、この日の冷たいうどんは、出汁の効いたタレを入れています。 

麺の美味さが引き立ちます。 

5歳児ゆうゆうも、一気にうどんを完食です。 

 

麺は、主婦の味方ですよ。 

今日はしんどいと思った時には、手を抜いても、食事の質を落とさず夕飯を提供できますからね。 

 

流石にうどんだけでは、夕飯には寂しいので、だし巻き玉子でも、うどんを茹でている間に巻けば、後はカットするだけです。 

うどん茹でいる横で、胡瓜シーチキンでも作れば、時短で作ります。 

胡瓜をスライサーでカットして、シーチキンの油を切って、お酢を少し入れて、マヨネーズで混ぜるだけです。 

 

失敗はしませんからね。 

最近の5歳児ゆうゆうのお気に入りは、スライスした胡瓜に、味噌マヨを付けて食べる事みたいです。 

少量の味噌に、大さじ1~2杯ほどの適当なマヨネーズを合わせるだけです。 

 

野菜ステックにしてもいいし、もろきゅうみたいに食べてもいいです。 

サラダのカット野菜をお皿にコールガローニに盛って、出来合いのコロッケを添えて、カットして胡瓜を添えて、味噌マヨで食べるのも、美味いです。 

 

ゆうゆうは、胡瓜も大好き、味噌マヨも大好きです。 

小皿の味噌マヨを胡瓜で最後まで、きれいに付けて食べてくれます。 

どんだけって感じです。 

切れ子の辛子明太子を、カットした胡瓜に乗せて食べても、これまた美味いです。 

もちろん、マヨネーズと合わせて、明太子マヨにしても、胡瓜とよく合います。 

 

最近、そうした影響で、朝ごはんの時に、白いご飯に切れ子の辛子明太子を添えてやると、喜んで食べます。 

ただ、食べた後、「からい」っと言うのは、お決まりですが、「からい食べない」とは言いません。 

白いご飯が進む君です。 

 

辛いモノ好きベースに私が、5歳児の娘の口をスパルタしています。 

もちろん、辛すぎるようなモノは食べさせません。 

唐辛子の強い所は、私が食べますので、ピリ辛の辛子明太子の味が好きなんでしょう。 

どうも、魚卵が好きみたいです。 

変な5歳児です。 

 

とりあえず、好き嫌いなくご機嫌で食事をしてくれます。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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