新聞紙面では、IRと言えば、大阪での話しかたと思いきや、秋元司衆議院議員がIR担当副大臣であった時に絡んでの収賄罪での逮捕となりました。
それにしても、旅行代金70万円の建て替えを含めて、都合370万円での現職国会議員の逮捕とは、不思議な事件です。
検察がバッチ(現職国会議員)を挙げたい(逮捕したい)と言うだけの為に、司法取引して、国会閉会中のこの時期に逮捕したと言うだけの特殊な事件に思われます。
要するに、中国のスパイ諜報活動に使えなかっただけの腹いせみたいな逮捕劇ですね。
IR担当副大臣とは言え、実質的な権限はないと思いますし、いろいろな業界などとの調整役程度でしかない程度の議員さんですよね。
むしろ、中国からの揺さぶりに、検察が躍らされだけの対応に感じます。
国会議員の収賄での逮捕と言うなら、金銭の授受も1千万円以上~1億円程度の事件なら、インパクトもありますが、370万円と言うなら、どこぞのお笑い芸人の追徴課税を含めた税金滞納事件も見たいです。
本人も事実誤認と否定していますし、これ以上の大きな山はないはずです。
また、現職なら、来年の1月20日は、国会召集には出てこれるはずです。
この年末年始のお正月休みに、すべてが解明できるとは思えませんし、国会議員からの報復措置も考えられます。
検察の勇み足でしょうかね。
日本は、スパイ天国です。
国会も、こうしたスパイに対する国益を守るために、法律の制定が必要ですね。
それ以上に、贈収賄は、送り手と受け手の二つが存在しないと成り立ちえない、まるで犯罪の双子のような関係にあると言えます。
今回も、司法取引で、送り手がこれに応じれば、受けては有罪になっても、送り手は罪に問われないのは、不公平な感じがします。
これも、法整備が整っていないように思えますね。
受けても送り手も、共に有罪であって、司法手続きにより刑の軽減があるのは、自首と同じであってもいいと思います。
双子と言えば、難しい言葉で言えば、双生児ですね。
先日作ったのは、ソーセージを使ったソース焼きそばでした。
やっと繋がりました。
いつものように、冷蔵庫と相談して、豚肉がないので、それならとソーセージを代用しました。
ソース焼きそばですから、ソーセージでも、相性はいいですよ。
キャベツと玉ねぎと人参とネギとの相性もいいです。
ちょっとして昼ごはんや軽食には、いい感じです。
お祭りの屋台でも、焼きそばはよく食べます。
たこ焼きより、お好み焼きより、焼きそばが多いかもしれません。
違った日には、焼きうどんにしてみました。
それもいいです。
焼きうどんなら、ソース味でなくても、醤油味なら、酒の肴にもなりますからね。
鰹節に、刻み海苔振って、頂くのも嬉しいです。
冷蔵庫には、大抵、麺が入っています。
うどんであったり、そばであったり、ラーメンの生麺であったり、あれば便利なアイテム食材です。
4歳児ゆうゆうは、麺類が好きです。
「つるつる食べたい」と言います。
最近は、ランチにも、夕飯にも、「つるつるとチャーハン」と言われます。
チャーハンの夕食で、晩酌タイムは過しにくいので、焼きうどん程度して貰いたい所です。
そばやラーメンの夕飯は、耐えられますが、夕飯にコンフレークはダメでしょう。
最後の晩餐にも、コンフレークは、荷が重すぎますよ。
どこぞの漫才のパクリです。
M-1王者のミルクボーイと言えば、決勝戦に決まった段階で、スケジュールが詰まります。
寝る暇もないと忙しさですね。
そんな中、とある方の記事を読むと、すでに漫才をする場所がない、つまりテレビでも漫才のお笑い番組がない以上、漫才としてやっていくいのは、限界があると切り捨てた意見があります。
つまり、バラエティ番組の中でのアドリブが面白いか面白くないかで、今後のテレビ出演の数が変化すると言うのです。
さらに、バラエティ番組の芸人枠は、満席状態ですからね。
M-1王者で、吉本の舞台を中心に、地方の営業にも数出れば、それそれで固定のファンが付いて、長く生き残れるように思います。
テレビのバラエティ番組に出てから、漫才の舞台が面白くなくなった漫才師も居ますからね。
リターン漫才と言う新しい漫才形式に、次のネタを楽しみにするしかありませんよ。
それも、楽しみです。
まだまだ、ユーチューブの動画も消されずに、今ならまだ見られますよ。
この年末年始は、それを見てみることにしましょうかね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。