''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

連休中 ホームベーカリーで作った ベーコンレタス玉子サンドウィッチ  

お題「手作りしました」

皆さんの地域の台風被害は、どうでしたでしょう? 

被害の出ている地域の報道も目にします。 

幸いにも、私の住まいする大阪では、思っていたような暴風も大雨も無かったです。 

ありがたいことです。 

 

我が家は、雨戸を〆て、籠城するような様相でしたね。 

ちょっとご近所でも浮いていたと思います。 

でも、暴風でガラスでも割れたら、それこそ悲惨です。 

それも、深夜の大雨の最中に、暴風で窓ガラスでも割れたらと思うと、そうなりますよね。 

備えあれば、憂いなしです。 

 

外には出ずに、家で居ました。 

朝から嫁が、何か作業しています。 

ランチの用意かと思うと、パンかピザの予感です。 

 

昼過ぎにタイマーセットで、パンが焼き上がりました。 

家中にパンの焼いた匂いが充満しています。 

パン屋さんの香りです。 

何だか急にコーヒーが飲みたくなりました。 

 

ベーコンレタス玉子サンドウィッチです。 

ゆで玉子は、6歳児ゆうゆうが剝いてくれました。  

まだ温かいパンも、パン庖丁でカットして、そのままサンドウィッチに仕上げましたよ。 

レタス、ベーコン、スライス玉子の順にセットします。 

 

家ですから、パンの耳は付けたままのサンドウィッチにしています。 

家で焼いたパンは、耳が熱々で美味いです。 

捨てる意味はないでしょう。 

売られている食パンと言うより四角いフランスパンと言った感じです。 

皮は硬いが中身はフワフワです。 

 

家で焼きたてパンが食べられるのはありがたいですね。 

店の商品とは、別物ですが、これはこれで美味いです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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嫁とゆうゆうの戦利品 オシャレなパンの頂きモノ 

お題「ささやかな幸せ」

週末台風到来予感の最中嫁と娘のゆうゆうは、読み聞かせの会に出掛けました。 

コロナ禍で、活動が縮小していた会の様子を見に行ったのです。 

参加者数人でしたが、会は存続していたようです。 

 

そんな参加者にと、オシャレなパンを頂いて来ました。 

代表の方が、習いに行かれていたのでしょうかね。 

オシャレなケーキ箱に入っていました。 

 

我が家の嫁のパンとは、少し違います。 

こんなプロのようなパンを焼ける方が居ることに驚かされます。 

 

長いパンは、ソーセージが入った少しスパイシーな個性が強いパンで、丸いのは品の良いさつま芋のパンでしたね。 

どちらも、大変美味しゅう頂きました。 

ありがたいことです。 

 

お皿は嫁愛用の「キャベンディッシュ」です。 

ウッド回し者ではありません。 

ぶどうにパンに活躍してくれます。 

って言うか一度使うと手に届くところに置かれているので私が持つ出すだけです。 

 

割れないかとヒヤヒヤしています。 

ただ、食器も使って、そのモノの価値が生じます。 

使わない食器は、持ちも悪くなりますからね。 

まだまだ、普段使いしていない嫁の愛藏品もありますが、細かい手の入っているモノも多いので、壊れないかとヒヤヒヤします。 

 

私愛用の蛤の和皿も、すでに割れてしまいました。 

形あるモノは、壊れます。 

でも、同じものが欲しいと見回っていますがないんですね。 

値段の高価なモノがいいわけではありません。 

私の場合には、使いやすさが一番です。 

 

若い頃、料理屋さんで、仲番みたいなこともやっていましたので、いろいろな高価な和食器を触って行きましたが、一番難しいのは漆器ですね。 

料理屋さんですから、使うので、洗います。 

洗剤はご法度です。 

お湯を使って布で洗います。 

 

いい漆器をお持ちの店でしたので、すでに今では手に入らないものが多かったですね。 

漆器のいい仕事を見ると、驚きばかりでしたね。 

焼き物も、いろいろと見ましたが、自分で使いたいものは、少なかったですね。 

赤楽の蓋付の作り皿なんか、見た目は立派ですが、使いにくい、洗いにくいです。 

使ってこその食器も、洗いにくいのは最悪です。 

 

最悪なモノは、結婚式祝宴での鶴の形をあしらった皿ですかね。 

鶴の尖ったところが、折れます。 

器の劣化にも寄りますが、上げ下げて折れますね。 

洗いの時にも、箱にします時にも、折れやすいです。 

 

結婚式の祝宴ですから、双鶴のモノが多いですからね。 

鶴が二匹となれば、尖がった所も、単鶴よりも、多くなります。 

嫌な記憶ばかりです。 

 

鶴と言えば、落語の「つる」ですね。 

歌丸さんの噺の記憶が強いです。 

掛軸の絵の鶴について尋ねると、昔は「首長鳥」と呼んでいたと聞かされ、なぜその後「つる」と呼ぶようになったかを尋ねるところから始まります 

 

真実は、知りません。 

とれあえず、その時から、雄と雌の一対で飛んできますので、結婚式には縁起物です。 

鶴と亀は、縁起がいいと決まっています。 

 

婚礼の歳にも、例の高砂人形の白髪の爺と婆様の一対の人形です。 

老婆は、手に箒を持っています。 

老翁は、手に熊手を持っています。 

有名な所ですね。 

 

熊手は、福や財をかき集め、箒は邪気を払うとも聞きます。 

「お前百まで(掃くまで)、儂ゃ九十九まで(熊手)」配置するのが間違いません 

ダジャレです。 

老夫婦は「私達は、高砂と住吉の「相生の松」精霊です。住之江で待っていますよ。」言ったと聞きます 

高砂、相生、住吉と神様の繋がりも、今でも続いていますからね。 

 

住吉大社への参詣も行ったことがありますよ。 

立派な神社さんですからね。 

神仏のご加護にすがりたいところです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家のスィーツ物語 ぶどうムース バニラアイスと巨峰添え 

お題「ささやかな幸せ」

台風近畿地方にも近づいています。 

もしかしたら、暴風圏にも入るかもしれないと言う天気予報もありますね。 

雨戸を〆たままです。 

籠城備えている様子です。 

 

朝から嫁が何の用意しています。 

それは何かと尋ねると、スィーツのようです。 

ムースぼっいですね。 

 

ランチを食べ終えてから、出て来ました。 

あれ? 私のイメージと違います。 

 

ぶどうムース バニラアイス巨峰添えです。 

ぶどうムースは台座になっています。 

その上にバニラアイスと巨峰が鎮座しています。 

ファミレスの広告の写真のイメージらしいです。 

 

この巨峰皮が邪魔になりません。 

それじゃと皮のまま頂きました。 

意外と美味いです。 

皮の渋みと言うかアクセントがあって美味いです。 

 

日本人は、ぶどうの皮と種を出しますが、西洋人は、皮と種も丸々食べるイメージが強いですね。 

ハイジのおじいさんのオンジが山ブドウを食べて、口の周りの白い髭をぶどう色に染めていたイメージがあります。 

あれこれ、ざっと50年近く前の記憶です。 

 

昭和の時代のアニメの記憶は強いですね。 

ちょうど過渡期にあったですね。 

スポコンものや変身ヒーローものから、アニメへの転換点でもあったと思います。 

今でも、テレビCMでハイジは活躍しています。 

不思議な感覚ですね。 

 

子供の頃学校給食でプリンも出ましたがムースやハバロアも出ていましたね。 

プリンも家でよく作って食べましたね。 

今でも我が家ではよく作って6歳児ゆうゆうのおやつになっています。 

試行錯誤で最初に比べれば嫁のプリンも味はプロっぽくなりました。 

特に、カラメルがお店の味に近づいた気がします。 

 

ムースも何度も試行錯誤しています。 

当分、これも研究の為に続くでしょうね。 

味も美味くなっています 

バニラアイスも久しぶりに食べると、美味いですね。 

巨峰は、いつものように美味いです。 

 

私の横で、6歳児ゆうゆうが、無心に食べています。 

休日タイムに出るスィーツも楽しみにしていますからね。 

ありがたい時間です。 

台風が来ようとしている雨戸の閉まった居間での一時です。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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週末ランチ 屋台風 博多トンコツラーメン 作ってみました 

台風となれば関西でも強い風が時折吹いています。 

雨戸を〆て用心に備えています。 

備えあれば憂いなしです。 

 

昭和の昔の台風となれば金槌に釘を取り出して板で補給する映像が浮かびます。 

今時そんなことしている方はいないでしょう。 

関西でも薄年前の風台風に教訓を受けています。 

トラックが横転したり、ビルの屋上の建物が飛んだりと、映像が怖すぎましたね。 

我が家の家の前でも、瓦が飛んだのを見ました。 

 

それ以来台風のイメージが一新しています。 

とても怖かったです。 

とりあえず、雨戸を〆て、家で籠城スタイルです。 

 

1995年のドラマ阿部一族(監督 深作欣二)を思い出します 

阿部一族は、明治の文豪森鷗外が著した短編小説で、江戸時代初期に肥後藩の重職であった阿部一族が上意討ちで全滅した事件を題材に創作されモノです。 

出演は山崎努佐藤浩市蟹江敬三藤真利子渡辺美佐子真田広之杉本哲太仲谷昇石橋蓮司麻生祐未六平直政、浜田晃、織本順吉、青山裕一他、そうそうたる名優の名前が並びましたね。(敬称略) 

止めは、語り二代目中村吉右衛門丞と来れば、名作に決まっています。 

 

麺好きの私が九州と言えば、細麵の豚骨ラーメンですね。 

とんこつラーメン発祥の地は、福岡県久留米市だと聞きます 

久留米ラーメンが豚骨ラーメンの元祖だともネット情報です。 

その特徴言えばやはり白濁したスープですが、当初は濁っていなかったとも聞きます 

昭和12年久留米市明治通りの屋台が九州で初めて、「支那そば」と呼ばれたラーメンを売り出されおよそ85余りです。 

 

熊本にも豚骨ラーメンがありますよね。 

こちらは、豚骨ラーメン発祥の地久留米市から、隣の熊本県玉名市を経て、熊本市とその周辺地域に伝播したラーメンだとあります 

玉名ラーメンや博多ラーメン長浜ラーメンに比べると太い麺を使い、また、スープに鶏ガラが加わるのが特色であるようです。 

 

私の子供の頃、関西人には馴染みのなかった豚骨ラーメンですが、1979年発売のとんこつ袋ラーメンの代名詞うまかっちゃん」で認知したと思います。 

私も九州への仕事の加減もあって、お土産で貰う定番が箱に入った長浜ラーメンでしたね。 

 

とりあえず、本場の味を食べやすくした感じです。 

長い間暮した京都の地にも、三条木屋町辺りを下がると、「みよし」の豚骨ラーメンの匂いが強く感じたイメージでしたからね。 

 

ランチタイムに頂いたのが屋台風 博多トンコツラーメンです。 

昭和感のあるどんぶりに、ネギと紅ショウガをトッピングした豚骨ラーメンを用意して頂きました。 

娘も、何度か食べていますが、残すことなく、しっかり頂きます。 

細麺も、カタ麺に仕上げています。 

 

家でこんな風な豚骨ラーメンの模造品が頂けるなら、ありがたいことです。 

本場の長浜ラーメン辺りになると、もっと個性が強いと思いますからね。 

子供居ますので、本格的なものでなくても、十二分に楽しめます。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家のスィーツ物語 水菓子 シャインマスカット 

お題「ささやかな幸せ」

スーパーでも、店頭からよく見える場所に、果物が陳列されている。 

やはり、秋は食欲の秋と言わんばかりで、美味しそうな秋の幸が並んでいます。 

 

6歳児ゆうゆうも、手慣れたものです。 

嫁と一緒に、どのフルーツにするかと、虎視眈々と狙っています。 

いの一番に、ぶどうとパイナップルに駆けつけます。 

どこかの回し者です。 

 

パイナップルには、大きな反応があります。 

嫁曰く、そのまんまのパイナップルを買っている人を見たことがないと言います。 

確かに、我が家以外にパイナップルを買っている人と接触したことがないです。 

やはり、パイナップルと言えば、缶詰のパイナップル缶かカットフルーツの方を見られている方が多いです。 

 

家でカットするパイナップルは使い勝手がいいんですよね。 

甘さも酸味も、我が家では生パイナップルには勝てません。 

もうパイナップル缶詰には、戻れません。 

家で熟したパイナップルを家でカットすると、いろいろと楽しみも増えます。 

 

最近では、グレープフルーツやぶどうの登場回数も増えています。 

値段も手頃なモノを使っています。 

そんな中、嫁があれを買ったみたいです。 

あれですがな。 

吉朝さんの落語「ふぐ鍋」のあれみたいなものです。 

 

山梨の一宮のシャインマスカットです。 

もちろん、お皿は、嫁愛藏のキャベンデッシュですね。 

アニメワンピースの白い馬に乗ったあの方では、違いますよ。 

こちらは、ウェッジウッド キャベンディッシュです。 

 

少しでも、美味しそうに見えるように、房盛です。 

色もいいですね。 

もちろん、6歳児ゆうゆうは、ぶどうが大好きだと、学校入学前の校長先生との面談で、「好きな食べ物はなんですか?」という問いに、「ぶどうです」と答えたのに、私達夫婦は、「聞いてないよ」って言いたかったです。 

 

あなたは、千鳥宗家の「本千鳥」と言うかと思っていました。 

ぶどうと言われても、庶民の食卓に上る程度のぶどうでしょう。 

パイナップルと言う方がありだと思っていました。 

 

そんなイメージだったのでしょう。 

とりあえず、嫁も食べたいと言って、シャンマスカットになりました。 

私は、あえて値札は見ないようにしています。 

知らないまま頂きました。 

 

やはり、味といい、甘さといい、酸味といい、品がいいですね。 

美味いです。 

こちらは、皮ごと頂きました。 

口に触ることもなく、美味いです。 

 

6歳児ゆうゆうも、一言も発することなく、食べていましたね。 

カニじゃないんだから、何か美味しいねって言ってよね。 

嫁も私も何も言わずに食べていましたよ。 

 

もちろんカニも好きですが、人様が言うほど、カニカニとは言わなくなりました。 

それは、22歳の頃、私の友人が、カニを市場から買って来て、私の部屋で宴会をした時、一生分のカニを食べたような気分になって、それ以来、カニを食べたいと思う気分にもならなくなりました。 

 

仕事で35歳の頃、社長宅で仕事の社員で、松茸のすき焼きパーティーがあって、肉は100グラム2000円の霜降り降りのお肉4キロと、2キロの丹波産の松茸を頂いて以来、松茸も人生の食べる分を一気に食べて以来、食べようという気もなくなりました。 

 

貧乏人ですので、高い霜降りのお肉は、合いませんね。 

一口目が美味しくても、続けて体が欲しません。 

松茸も、少量だから美味しいのであって、部屋中、私体中に、すき焼きの肉の香りと松茸の香りが充満して、気分が悪くなりましたね。 

 

貧乏人とは、悲しいサガです。 

すき焼きも子供の頃から、さほど好きでなかったですからね。 

松茸も、母が作ってくれた松茸ご飯の松茸が、程よい加減に美味かったのを思い出します。 

 

キノコで言えば、山に入ってキノコ狩りした、はったけとか、辺りが美味かったです。 

はったけの吸い物が最高に美味かったと記憶しています。 

成人してからは、いい舞茸の売っていたのを買って来て、鍋にして食べた時の美味さを思い出します。 

 

松茸が、キノコの王者ではありませんからね。 

肉厚のシイタケも美味しいのは、とても美味いです。 

美味しいモノは、自分で見つけたいものです。 

値段の多寡でなく、自分の舌でみつけた旨味を信じたいです。 

 

食欲の秋、初秋のシャインマスカットに撃沈です。 

今年は、ぶどうの多いわが家です。 

キノコ鍋も食べたいし、秋鮭も食べたいです。 

秋刀魚も食べたいし、さつま芋も栗も食べたいです。 

 

それなら、炊き込みごはんが手軽でいいでしょうね。 

マスカットから、食欲の秋に、一本道に進みそうです。 

今年も、我が家は食欲の秋になりそうな予感です。 

ありがたいです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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我が家の食卓ものがたり 胡瓜シーチキンサラダの小鉢 より。 

お題「簡単レシピ」

夕飯のメニューを考えるのは主婦の悩みの素ですよね。 

何を作ろうかと思っても、意欲が湧かない時があります。 

仕方ないです。 

 

私も夕飯用意の担務を受けています。 

メインを決めても、後が続かないことがあります。 

私の場合困ったらとりあえずサラダの小鉢を用意します。 

 

手があるならポテトサラダでしょう。 

カボチャがあれば、カボチャサラダでしょう。 

手抜きがしたいなら時短のスパサラです。(時短の本命) 

胡瓜があるなら、胡瓜シーチキンサラダです。 

 

胡瓜シーチキンサラダは、失敗しませんからね。 

胡瓜もスライサーでカットすると時短になります。 

ただ、少し手をかけて美味しいシーチキンサラダにしようとすると手が入ります。 

 

見た目は普通ながらオニオンスライスが入っています。 

イチラーですから、一味フリフリしていますよ。

手間が掛りますが、ポテトサラダにしても、オニオンスライスが入ると、私の好きな味になります。 

手間ですが、オニオンスライス入りの胡瓜のシーチキンサラダにしました。 

 

6歳児ゆうゆうも、大好きです。 

4缶とパックの激安商品を使っています。 

ストックも出来てありがたいです。 

激安価格となると、オイル漬けになることが多いです。 

今回はライトなオイル漬けシーチキンを使いました。 

 

オイル漬けの油は、フライパンに入れて油切りしています。 

もちろん、フライパンの油は炒め物に使います。 

この日は、豚肉の生姜焼きを一度に作りましたよ。 

安価な切り落としの豚肉使って、たまねぎ、人参、豚肉で作りました。 

 

切り落としは、火の入りれも早くて、多い目の酒やみりん、だし醤油、それに冷蔵庫に余っている焼肉のタレを隠し味に使っています。 

お弁当にも使いますので、フライパンの蓋して、蒸し焼きにして、確実に火を入れます。 

焼肉のタレには、ショウガやニンニクも入っているので、下味にもいいです。 

冷めても美味しく頂けます。 

 

それとは別に仕上げにチューぶのショウガの摺り下ろしをたっぷり入れて、ショウガ焼きに仕上げています。 

水溶き片栗粉を入れて、ソースもして仕上げます。 

少し薄い目を意識したら、味は失敗しません。 

 

我が家は砂糖は入れませんので、甘い目がお好きな方は、入れるともっと味の濃淡がはっきりして、好まれるかもしれません。 

我が家は小さな子供が居ますので、夕飯に味が濃いおかずだと、喉が乾いたと寝る前に言いますので、少し味は薄い目にしています。 

 

メインの他に、小鉢や小皿の副菜を用意しています。 

おかずと言うくらいですから、おかずの種類も多いと、ご馳走感が出ます。 

私は、晩酌も兼ねますので、発泡酒に合うモノ作ります。 

その意味でも胡瓜のシーチキンサラダは、アレンジが効いていいと思いますね。 

トマトカットを添えていいし、レタスは敷いてもいい、残った食材使えるのがありがたいです。 

 

娘の食べ方で、今日の点数が決まります。 

この日も、知らない間に完食です。 

これ好きだと言ってくれます。 

ありがたいことです。 

 

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ありがたいことです。               

               

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岡山県産 種なし ニューピォーネ 食べてみました 

お題「これ買いました」

先日嫁がスーパーでいつものようにフルーツを見ていた時の事です。 

何か手に取ったみたいです。 

6歳児大好きだと言う葡萄です。 

よく見ると、岡山県 種なし ニューピォーネ でしたね。 

 

よく見るパッケージです。(製造元は、江見製袋㈱ですね) 

安心感のあるJA岡山ブランド力が見えます。 

味はもちろん、しっかりとした旨味の詰まった種なし ニューピォーネ です。 

画像葡萄の房もしっかりとして葡萄の粒の大きくて、大変食べ応えがあります。 

 

写真の皿は、嫁愛用のWEDGWOODCAVENDISH(キャベンディッシュ) です。 

このお皿に、岡山県 種なし ニューピォーネに盛ってみました。 

いい風に納まりました。 

もちろん、1房すべてを盛り付けることは難しいです。 

 

6歳児ゆうゆうの一番好きな食べ物は、ぶどうだそうです。 

小学校の校長先生との会話で聞かれて、「ぶどう」と答えていました。 

夫婦して、そうなんやと、初めて納得しました。 

 

桃もバナナもパイナップルも好きでしょう。 

それらを差し置いて、「ぶどう」と言われると、何かしっくり来ませんね。 

それを言うなら「瀬戸ジャアンツ」とか「マスカット」とか、ちょっと上品な言い方にしてもらいたいですね。 

 

岡山にも、6旅行しています。 

大山への旅行の通過も含めると、娘は6歳にして、7回は行っていることになります。 

それも、このコロナ禍で旅行していないかった時期も含めると、なかなかの割合ですね。 

やはり、食べ物も美味しいし、特に魚のクオリティーが高いのが、岡山ですね。 

外れは無かったですね。 

 

我が家と相性がいいのが、岡山です。 

特に、倉敷はいいと思います。 

海も近いし、釣も出来ます。 

 

景色もいいです。 

また、山側の津山も行きましたが、こちらも街中を大きな川が流れていて、城下町と来ると、雰囲気の良さは、格別です。 

また、津山にも旅行したいと思っています。 

岡山大好きですよ。

 

コロナも少し治まって来て、旅行にも制限なら安全に行けるようになったと思っていますが、なかなか大阪の感染者数を見ると、両手を上げてと言うところまで、来ていないのが現実です。 

社会が少しコロナ感染を軽視しているのが、分かりますね。 

感染しても大したことがないと思う莫れです。 

 

後遺症も残る方もありますし、重篤になる方も居られます。 

軽視すべきウィルスではないのを踏まえて、社会の経済も回さなければならないと、言う観点からウィズコロナと言えば、見ないようにしていると言うのが、現状だと思っています。 

 

秋の10月には、2年間無かった地域のお祭りがあります。 

だんじりも出て、娘のゆうゆうにも、岳父の用意してくれたハッピを着た姿を見ると、娘の成長がより感じられます。 

今年は、少し鯔背なスタイルにして祭りに参加させてやりたいですね。 

 

秋の旅行の企画しています。 

どうぞ、家族して行けますようにと念じるばかりです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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