''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 具沢山の冷やし中華 より。   

お題「ささやかな幸せ」

先日、暑くなって保育園の帰りスーパーに立ち寄って、食材を買って夕食の用意するのが、すこし億劫になりましたね。 

いつものように、手抜き料理です。 

 

そうなると、緬に逃げるのが王道です。 

我が家の麺事情となると、そうめん、うどん、そば、中華麺と続きます。 

いつものように冷蔵庫と相談します。 

 

キュウリがあって、レタスがあって、トマトがあって、卵があって、カニカマがあって、これなら冷やし中華に決定です。 

ハムが欲しかったがなかったので、ベーコンを代用です。 

あれがない出来ないと言うモノではありません。 

代用品を使うのも、料理人の術の1つです。 

 

時代劇の定番『大江戸捜査網隠密同心の心得みたいなモノでしょうね。 

懐かしいです。 

 

隠密同心 心得の条
我が命 我がものと思わず
武門の儀 あくまで陰にて
己の器量伏し
御下命 如何にても果たすべし
なお、死して屍拾う者なし 死して屍拾う者なし 

 

政治家も役人もこうした心得があれば、コロナ対応にも最適な対応が出来たはずです。 

公僕という言葉も、すでに今では死語でしょうね。 

滅私奉公でなく支離滅裂って感じです。 

 

すでに、この日の献立は、冷やし中華に決定しましたので、具材を切って用意するだけです。 

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てんこ盛りの盛り付けです。 

写真ですから、モリモリにしています。 

この日の味付けは、レモン風味のタレです。 

酸味好きの我が家には、いい感じです。 

 

5歳児ゆうゆうも酸味好きですから美味しそうに完食してくれました。 

最近の傾向として娘の食事時間が掛かります。 

保育園では、食事も早いようですが家だとグズグスしています。 

困ったモノです。 

 

ただ、食事には興味がありますので、食欲はありますので、心配はありません。 

家では時間が掛かりますが、一定量は食べてくれます。 

こちらも、一安心です。 

 

夏場の子供の食事は、いろいろと気を使います。 

衛生的な安心できるものを、与えたいと思っています。 

日々精進です。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705

我が家の食卓ものがたり 賄い風のナポリタンスパゲッティー より。   

 

お題「ささやかな幸せ」

先日郷里播州の父からいろんなものが届きました。 

すぐさま5歳児ゆうゆうに電話を預けて、「今届いたよ。じいちゃん、ありがとう」と言わすと父も大喜びです。 

私が電話を掛けてもゆうゆうが最初に出ます。 

同じ様に、こちちらから電話を掛ける時も、ゆうゆうが電話で話します。 

 

ゆうゆうは、電話が大好きです。 

変わって変わってと言います。 

 

送って貰った荷物の中身は、家で採れた野菜です。 

キュウリ、ジャガイモ、牛蒡、トマト等です。 

トマトは、大量に入っていました。 

 

サラダでも食べますが、傷んではいけないと、急遽フライパンに少量のオリーブオイルを加えて、小さなトマトや熟し過ぎたトマトなど、これまた多く入れました。 

暫し煮込んで、水分飛んでから、玉ねぎ、ベーコン等加えて、トマトソースにしました。 

トマトソースには、バルサミコ酢がよく合いますので、隠し味程度に入れています。 

 

横の鍋で、スパゲッティーを茹でています。 

その流れからなら、ナポリタンスパゲッティですね。 

家で作りますので基本に忠実でなく、賄風です。 

 

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

子供の頃に父に連れて行って貰った茶店定番メニューですね。 

何故か頼みたくなってしまうのが、ナポリタンスパゲッティですね。 

ケチャップ味の定番スバですが、子供の頃は、「イタリアンスパゲッティ」と呼んでいた思います。 

地域によってすこし違いはありますね。 

子供の頃食べたのは熱々のテッパン乗ってやって来ました。 

 

その頃珍しかった粉チーズがついて来ましたね。 

紙ナプキン包まれたフォークが添えられます。 

懐かしいですね。 

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イメージした出来たのがこの日の特製トマトソースと、ケチッャプを入れて合わせて仕上げたナポリタンスパゲッティです。 

写真は、5歳児ゆうゆうの子供盛です。 

ゆうゆうは、ナポリタンスパゲッティーが大好きです。 

ベースの無農薬トマトの旨味を味わえましたね。 

 

トマトも美味かったです。 

粉チーズも少し使っていたみたいです。 

ゆうゆうも、何とか完食です。 

トマトの入ったサラダも別に付けていますので、すこしくどかったのかもしれません。 

 

次は、トマトソースで、オムライスでも作ってやうと思います。 

それも、美味いと思います。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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我が家の食卓ものがたり 玉子サラダの一皿 より。   

お題「ささやかな幸せ」

暑くなりましたね。 

関西の梅雨明けは知らない間の7月17日にあけたようです。 

梅雨があけても、豪雨はふりますからね。 

突然の暗雲に注意が必要です。 

 

雨が降りそうなったら、保育園の帰りなら、5歳児ゆうゆうが、いつものように観音様にお願いしてくれます。 

「家に帰るまで、雨が降らないで下さい。観音様」 

続いて、「お母さんの帰りに雨に当たりませんように。観音様」 

 

こう言ってくれると、神能様のご加護があって、雨に当たらず、私も嫁も、家に帰って来ることが多いです。 

迷信でなく、これは真実です。 

 

観音様の名を一心に唱えると、観音様が七難、十難から救って下さいます。 

信じる者は救われますよ。 

 

夫49歳嫁42歳の晩婚夫婦が、観音様のお力で、一緒に暮らし始めて、すぐに娘を授かりました。 

不妊治療は一度も受けていません。 

夫婦共に初婚です。 

そんな奇跡があるんですよね。 

 

世の中に不思議な事は多いモノです。 

人の力でどうすることも出来ない不思議な事があります。 

信じる者は救われます。 

 

どこぞの宗教団体に入信入会を薦めるモノではありません。 

どこぞの宗教寺院にお布施を薦めるモノではありません。 

一心に観音様の名を唱えて、日々観音様の存在を身近に感じる暮らしをするだけです。 

費用はかかりません。 

宗教とは、そうしたものだと思います。 

 

仏様の発願は、一切衆生を救う事です。 

本当に困った時に、ありがたい仏縁にすがる術は、心得ておきたいものです。 

本当に困った時にその場シノギあっちこっち神社仏閣に行ったとしても、救いの手を求める用意がされていませんからね。 

神仏ご縁を日々の暮らしの中で、得ておくことが必要ですよ。 

 

子供さんも同じです。 

その内出来ると思うのは遠い昔の話です。 

子供を欲しいと思う願いと子供が生まれたいと思う魂を、その人の次元によって、神仏が引き合わせてくれます。 

 

その一人の菩薩様が、観音様です。 

体と魂の結着させることによって、魂の入った肉体となり、人となって、世に生まれて来ます。 

医療の力では、試験管の中で、受精卵として肉体を作る事は出来ても、そこに魂が結着していないので、人として肉体と魂の結び付がない以上、いずれ受精卵を体内に戻したとしても、人として生まれる可能性は低いのだと思います。 

 

時に、肉体に人の魂でないものが紐づくことがあります。 

時に、菩薩様であったり、逆に餓鬼畜生阿修羅であったりするわけですね。 

昭和の終わりから平成令和になって、世の中に、猟奇的な鬼畜の事件が起きるのも、そうしたモノに影響しているようにも感じます。 

 

仏様は、この汚れた現世に出て来ることは出来ないと聞きます。 

仏様が、一度菩薩様のなって、この世に現れて、不思議な力で、多くの方を導かれると言う事になりますね。 

 

宗教学的には、菩薩様は、仏に準じると解されるている学校で学びました。 

準じると言うのは、いずれ仏様になられると言う事であり、その前段階の修行中であると言う事になります。 

ですから、仏像を見ても、仏様に装飾はなくても、菩薩様の身には装飾されたモノが多いです。 

 

なるほどガッテンです。 

じゃ、広い意味では、菩薩様は、仏様の卵って事になるんでしょうかね。 

恐れ多い事ながら、今日の話に繋がったです。(罰当たりです) 

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先日、玉子サラダを作りました。 

茹で卵の用意をしている間に、キュウリ、人参、ハムの用意をします。 

茹で卵は、15分~19分ほどで出来ます。 

私の場合には、固ゆでの20分近く茹でています。 

 

お湯を切って、水で冷やして数度水を変えたりして、玉子の温度下げます。 

こうすると、玉子が殻から綺麗に外れます。 

すこし水に晒して、殻の破片を取り除きます。 

 

綺麗にするなら、玉子のスライター使うと仕上げが綺麗です。 

即席お手軽賄風なら、使い捨ての衛生ナイロン手袋で、潰して細かくします。 

作為がない分、味のバランスはいいと思います。 

 

我が家の玉子サラダは、お酢もレモン汁も入ります。 

酸味がポイントです。 

玉子が冷えてから、食材を投入して、マヨネーズと合わせます。 

この時も、ナイロン手袋のまま、混ぜます。 

そうしないと、キュウリやハムが、上手に混ぜることが出来ません。 

 

給食や会社の食堂でも、こうした手間を省くことが多いです。 

弁当への盛り付けは、すべて手袋を手に付けて、盛り付けます。 

食材が変われば、当然手袋も変えますよ。 

 

これからは、食中毒との闘いの季節です。 

一番食中毒の多い現場は、家庭です。 

衛生管理に関する知識が欠落していると、家が食中毒の最前線基地になります。 

冷蔵庫は、万能の箱ではありません。 

時に、パンドラの箱になりますよ。 

 

食中毒の感染は、まず手です。 

手から感染します。 

何度も何度も手洗いをするのが、基本の基本です。 

その手助けするのが、ナイロン手袋ですね。 

我が家も台所に常備しています。 

 

一度使えば、使い捨てです。 

これを守らないと、最悪の事態になります。 

このコロナ禍、熱中症の搬入に加えて、食中毒患者の受入は、医療の逼迫を招きます。 

 

食べきれる量を毎回作るように、心掛けています。 

お酢の多用は、多少の予防にも貢献します。 

酸っぱいは成功の素です。 

 

暑くなって、食欲が落ちれば、冷たいサラダモノが喉を通ります。 

緬も、冷やし中華なら、頂けます。 

サラダ野菜も多用して、元気に暑い夏を乗り越えたいところです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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森永 ピノ 24個入りのアイスボックス   後の楽しみ方

 

お題「ささやかな幸せ」

少し前でしたが、いつものように週末土曜日に、親子3人で買い出しに行きました。 

毎週の恒例行事になっています。 

その折、スーパーでは、コロナ感染対策として密を回避して、短時間での買い物とレジに並ぶ人を制限しています。 

マスクしないと、入店できません。 

ある程度対策を講じている店舗です。 

 

いつものように、買い物する順番と購入するモノは決まっています。 

この日に限って、嫁がアイスを購入しようかと、アイス売り場を覗きに行って、帰って来た時には、5歳児ゆうゆうと一緒に、アイスの箱を手にしていました。 

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森永のピノ 24個入りのアイスボックスです。 

小さなチョココーティングした一口サイズのアイスです。 

ランチの後の口直しに、嫁もゆうゆうも食べます。 

時折私もお裾分けに頂けます。 

 

このアイスをスーパーで買うと、ドライアイスのコインを貰えます。 

このコインを使って、ドライアイスを機械で手に入れます。 

この時、5歳児ゆうゆうは、ハイテンションです。 

ナイロン袋に、ドライアイスを入れて、アイスの横に添えます。 

 

この時、ナイロンの口を〆ると大変なことになります。 

ナイロンがパンパンになって、爆発しそうになります。 

大変危険です。 

 

ここからが、5歳児ゆうゆうの楽しみです。 

洗いの桶の容器に、水が張ってありますので、ここにドライアイスを投じます。 

すると、白い煙がモクモクと上がります。 

これを私が息を吹きかけると、白い煙が舞い上がります。 

 

すると、ここがゆうゆうのハイテンションマックスになります。 

自分でも、息を吹きかけて、騒いでいます。 

近づきすぎて、二酸化炭素を吸い込むと大変です。 

親として注意をしています。 

 

毎回、アイスのボックスを購入すると、この儀式が待っています。 

それを娘は楽しみにしています。 

毎週ではありませんので、アイスの在庫を確認しないと、冷凍庫のスペース確保出来なくなります。 

その辺は、事前にチョックしています。 

 

ささやかですが、子供と共に、コロナ禍の暮らしの中でも、「よかった」と探しています。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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我が家の食卓ものがたり ポテトサラダの小鉢   より。

お題「ささやかな幸せ」

暑くなって来て夕飯時に、発泡酒が美味いです。 

どの時期でも美味いんですけどね。 

とりあえず、暑い時の発泡酒は美味いです。 

 

暑い時こそ、エアコン入れずに、家の中に風を通して、涼やかな涼を得ています。 

窓には、風鈴を吊るして、風が入ると風鈴の音に、涼やかな気持ちになります。 

気分だけ数寄者の粋に入った錯覚です。 

 

我が家の風鈴は、金属製の趣のある鐘の形のモノです。 

鐘と言えば、私の中でいつもの心に止めているの一句があります。 

 

「鐘ひとつ 売れぬ日はなし 江戸の春」 

 

正確には 

題 鐘ひとつ 

ひとつ ひとつ 

  売れぬ日はなし 江戸の春 

  売れぬ日はなし 江戸の春 

 

意味 高額で滅多にに売れそうもない寺の鐘ですら、大江戸のどこかで毎日売れるほど賑わい繁栄している。 

出典 『其角発句集』 

宝井其角残した聞きます。 

 

多くの人に希望を与えますね。 

私もその一人です。 

大きな希望と現実の間で、いろいろと模索しています。 

現実は厳しいけれど、この一句を聞くと、確かにそうだと納得します。 

 

季節は夏です。 

暑いですが、この暑い時こそ、何より大事にしたいものです。 

もう少ししたら、梅干しを天気のいい時に、干したいものです。 

美味しい梅干しになるでしょう。 

 

私のメインは、梅干しよりも紫色の昔ながらの紅しょうがです。 

暑い夏の日の食事に、一欠けら口にしてだけで、ごはんが進みます。 

 

発泡酒となれば、やはり、サラダ系のものでしょうね。 

男が好きなサラダ系のモノと言えば、ポテトサラダです。 

居酒屋さんのメニューでも大人気です。 

コロナ禍にあっては、外での飲酒を控えて、言え飲みでしょう。 

 

ポテトサラダ大好きです。 

5歳児ゆうゆうも、手作りのポテトサラダは大好きです。 

って言うか、市販のポテトサラダのお惣菜は、生まれてから食べていないと思います。 

いつも手作りです。 

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美味しい美味しいと言って完食してくれます。 

多分の他の食べたことがないからでしょう。 

我が家のポテトサラダは、酸味が強いです。 

レモン汁やお酢がいっぱい入っています。 

 

夏場ですから、お酢の力で、食欲アップです。 

酸っぱいと言えば、酢飯です。 

寿司も夏の季語でしたね。 

 

今週のお題「寿司」

本来の寿司ではないけれど、有名な蕪村の一句にありますね。 

 

鮒ずし彦根の城に雲かかる   蕪村  

 

日本最古の鮓みたいですね。 

鮓と言う字を使うのは、関西圏の大阪鮓ですね。 

大阪の淡路町の有名な吉野鯗(すし)独特の鯗(すし)字ですね。 

字には、「漬け魚、大きな魚」(大漢和辞典と言う意味があるようです。 

 

江戸前のにぎり鮨も美味いですが、押し寿司の大阪寿司も美味いです。 

すこし癖になりすりますからね。 

 

結婚する前に、嫁と一緒に、「すし萬 近鉄百貨店上本町店行って食べたことがあります。 

今でも味を思い出せします。 

やはり、完成度の高い大人の洒落た味ですね。 

ご婦人でも、大きな口を開けずとも一口で頂けます。 

味のハーモニーがいいんですね。 

いろんな味が口の中で奏でるハーモニーですよね。 

 

夏場には、酸味がいい仕事をしてくれます。 

鱧の落としの梅肉のタレといい、酢味噌といい、酸味があればの旨味です。 

梅干しも夏場のその旨味を強く感じます。 

 

梅肉も好きです。 

酸味好きの5歳児ゆうゆうに梅肉和え物の一品でも、作ってあげようかな? 

父さん、これ酸っぱい(失敗)と言われたに微妙な空気が流れます。 

甘酢付けにでもしてやろうかなあ。 

茗荷の甘酢漬けも、何かメインに添えにでもすると、いいかもです。 

 

酸味の強いモノを作っても、酸っぱい(失敗)は成功の元と言いますからね。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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嫁の道具 切れ味抜群! ドイツのハサミ専門店 Kretzen シルエットハサミ 

お題「ささやかな幸せ」

先日、嫁に荷物が届きました。 

まぁ、荷物の大半が嫁宛です。 

本が多いですね。 

いろいろと興味があることの本を取り寄せているみたいです。 

 

先日届いた荷物は、厚さが薄かったですね。 

てっきり本だと思っていましたが、違ったようです。 

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嫁がネットの記事に使ってもいいと言うのでハイポーズです。 

隣でおどけた娘のゆうゆうが、ポーズをとっています。 

まぁ、関西で言う所の「ちょけ」です。 

我が家ではそうですが、保育園ではすこし違います。 

 

子供ですから、家での振舞いとお友達や先生の前では、気構えますからね。 

先日も、朝から大雨で雷が鳴った時も、私の体にしがみ付いていました。 

 

ゆうゆうも、最近前歯の乳歯が抜きました。 

二度目の歯科での処置です。 

すでに、新しい大人の歯が生えて来ました。 

同時に、乳歯の1本がぐらぐらしていました。 

それで歯科での処置になったみたいです。 

 

本人もハイテンションになっていたみたいです。 

歯科でのDVDがお気に行ったみたいです。 

次回の検診も嫌がっていません。 

 

話は、ハサミに戻って、嫁の取り寄せたのは、切れ味抜群のドイツのハサミ専門店 Kretzen シルエットハサミ のようです。 

勉強不足で、聞いたことがなかったメーカーです。 

 

日本で言えば、和ハサミみたいなモノですね。 

和裁で、糸を切る時には、洋ハサミでなく、和バサミに限ります。 

和バサミと言えば、舌切り雀の性悪婆さんの使っていた怖いハサミのイメージが強いです。 

 

ただ、シルエットハサミと言うからに、細かい作業向きみたいですね。 

最近では、YouTubeで葉っぱに絵を書くように、細かい切り込みを入れるアートも人気のようですね。 

 

何かそうした家籠ってやれる趣味も興味がありますね。 

私は字が汚いので、字を書くようなYouTubeありますので、何かオリジナリティーを出せるように動画もやってみたい気がします。 

 

素人が何かマネで高収入を得ることは出来ないのは、世の常ですから、趣味の範囲と言う程度なら、問題なく楽しめます。 

それでもいいと思うんです。 

自分の分を考えると、その辺りが身の丈にあっていると思います。 

 

ブログも、炎上せずに、薄く長く続けて行きたいところです。 

自分が主人公の日々の綴りを綴るだけです。 

娘の成長をと共に書き記したいところです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

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森永のチョコレート 小枝 どんなんかなぁ?   

お題「ささやかな幸せ」

昨日は、ウイスキーの話を記事にしてみました。 

ウイスキーソーダ割と言えば、最近は唐揚げが付き物みたいですね。 

イカラって音もすこし古めかしい気もします。 

 

イカラって言うたら、関西では、そばやうどんの上に、揚げ玉いれたモノですよね。 

関東系なら、たぬきそばかもしれません。 

もしかしたら、天ぷらかもしれないと、たぬきに黙れたと言うのが、語源にも出て来ます。 

 

「たぬき」ほど、いろいろな種類の地域解釈のある食べものはありませんよ。 

大阪なら、きつねうどんのそば版です。 

つまり、きつねそばがたぬきそばになります。 

 

定番の食べものは、定番化します。 

ウイスキーソーダ割には、唐揚げと刷り込まれると、定番化します。 

確かに、テレビCMでの定番化に成功しましたね。 

 

私の中では、ウイスキーのお供は、チーズやチョコですよね。 

もちろん、乾き物も合います。 

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そんな中、我が家でウイスキーと言うと、森永の小枝が多いんです。 

5歳児のゆうゆうが、好きだからです 

アポロチョコもよく食べますね。 

おつまみとしての大きさもいいです。 

 

私がウイスキーソーダ割りやストレートを飲んでいると、近寄って来ます。 

チョコがあるのを知っているからでしょう。 

もちろん、こっそりと与えます。 

親子の時間です。 

 

子供はチョコレート好きですね。 

味といい、甘さといい、香りといい、人気の定番です。 

 

小枝もロング商品です。 

子供の頃にはあったと記憶しています。 

 

私の中では、小枝と言えば、落語家というかタレントの桂小枝さんですね。 

プライベートでは、物凄く無口な人だと聞いていますよ。青木さんね。 

YouTubeでも、小枝不動産の動画が見られます。 

こちらも、長い事続く人気番組と聞きます。 

豪邸から、極小住宅まで、笑いも取れますからね。 

 

コロナ禍、40~50代の感染者と重篤患者多い世代のニュースを見ると、私もその一人です。 

大変危険です。 

大阪にあって、第5波の入り口に入っています。 

 

東京五輪を跨いでの人流の流れが、東京と大阪では、過密になっていますので、東京が8月に感染者2000人を越えたら、確実に500人を越えて来るでしょう。 

本当は、ここが一番大事な時期のはずです。 

 

枝葉の様子を見ながら、大樹の本丸の感染を抑制しないとイケないように思います。 

ワクチンの申し込み予約をしましたが、8月の中旬辺りの予定になっていますが、どうなる事でしょう。 

今の状況なら、キャンセルもありそうですね。 

静かに嵐の過ぎ去るのを見守るだけです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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