''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Coleman(コールマン)トーリングドームテントの中に、シートを敷いてみました より。 

お題「これ買いました」

4月と言うのに、コロナの感染拡大が止まらない大阪です。 

4/7日の800人越えたと言うのは、さすがに脅威です。 

保育園でも、またPCR検査のメールが保護者に発信されますね。 

戦々恐々です。 

 

変異株も、いろいろとあるみたいで、宮城県のモノと、関西での大阪兵庫のモノとは、別物だと聞きます。 

どんだけ変異するのかって思ったら、1ヶ月に2度程変異するとも聞きます。(高橋洋一チャンネルから) 

 

素人ですからどうなるのか、聞きたいですが結局分からないのが現実です。 

PCR等の検査を多くの方にすべきでしょう。 

その上で陰性者関して電車や駅の利用や飲食店や大きな施設の出入りを、アプリか何かで通過したら、スマホ端末とかで、検知させて行けば、陽性者が出た時の対応も早いと思います。 

 

完全に、コロナウイルスを締め出せばいいと思います。 

現実的には、無理かもしれませんが、社会の意識は高まります。 

大きな企業とかで、会社で月に1~2度検査してもらうだけでも、安心感が変わります。 

飲食も同じで、一律の時短要請でなく、アプリとスマホ端末による感染経路を突き止めれば、感染拡大を阻止できます。 

 

台湾方式とは言いませんが、こうしたデジタル化によるいい所どりも必要でしょう。 

何もしないで、飲食店にだけ時短要請すれば、社会が疲弊します。 

生産者も、作っても売れないのでは困ります。 

日本経済が、小さくなりますからね。 

 

とりあえず、日常生活にはすぐには戻りません。 

ウイズコロナで、あと数年はマスクと共にする暮らしが、続くと思うしかありません。 

それでも、それが普通になれば、日々の暮らしも安定します。 

 

感染のリスクは誰にでもある。 

でも、不誠実な対応で、そのリスクが数十倍に跳ね上がります。 

公務員の不誠実な感染が多いです。 

意図して、故意に感染させたと思わせる節がつ強く感じます。 

 

備えあれば憂いなしです。 

先日のテントでの花見は、まさに感染拡大を阻止できたと思います。 

郊外で、密を避けて、ソーシャルディスタンスをとりながら、遠くから花見をする。 

外で過ごせたので気分は少し楽になりました。 

 

そんな中嫁がコールマンのレジャーシートを買ってくれました。 

我が家のColemanのテントは、家族3人が過ごせる大きさです。 

ツーリングドームのテントですから、背丈は高くありませんが、子供と嫁と私の3人が、窮屈でなく過ごせます。 

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そんな中、便利なグッズが、純正のコールマンのレジャーシートです。 

ドームテントのきっちりと収まる寸法です。 (テントの中に敷きますよ)

テントの外でも使えます。 

コーナーを止める使いかたも出来ます。 

ただ、テントの中では、フラットに使うことをお薦めします。 

 

5歳児ゆうゆうも、絨毯のようなカーペットの肌触りで、高級感があります。 

いい使い心地です。 

テントの下に、厚手のシートを敷いています。 

その上にテントを張って、テントの中にこのレジャーシートを敷きます。 

少しテント上級者の雰囲気を感じます。 

 

横にごろりとなっても、テントの居住性を数段アップさせてくれますね。 

なかなかいい買い物でした。 

値段は、確か3,800円位(税別)だったと記憶しています。 

 

あの花見以来、ゆうゆうが、家でテント張ってと言います。 

また、6畳の和室に張る気かよ。 

テント大好きって言います。 

そんなこと言いながら、嫁に無理言って、春のキャンプに向けて、シュラフも家族分用意してくれました。 

 

次は、予行演習を兼て、シュラフで寝る練習も必要になります。 

それも、楽しみです。 

とりあえず、家での予行演習になりそうです。 

5歳児ゆうゆうがハイテンションのままです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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激安ショップで見つけた 不信なミニスマホ扇風機 より。   

お題「これ買いました」

大阪のコロナウィルスの感染者数が、900人を越えて来ました。 

1000人も目の前です。 

この勢いなら、2000人もあり得ます。 

怖い状況が続いています。 

 

ここまで来れば、何をどうしようが、感染は止まりません。 

何せ昨日の感染者数は、2週間前の感染によるのですから、遡って対応は出来ないからです。 

今できることは、2週間後の感染拡大させない事だけです。 

それにしても、不思議な感染経路です。 

 

大阪でも、クラスターと呼ばれる特定の原因源が、それほど大きく見つかっていません。 

4月に入って、大学生や転勤で、他府県より人の流入があったのが大きいと言えそうです。 

 

4月からの新しい生活をするにあたっての人の移動は、複雑怪奇です。 

その分大阪から他府県にも移動があったはずです。 

この新年度における感染拡大なら、他府県でも感染者が増えるのは、予測されます。 

 

とりあえず、大阪だけが感染者が突出しているのは、検査数が多くなっているからだと見るのが、もっとも分かり易いと思います。 

最大でも、約1万人程度の検査を、2万人規模にしたら、もっと感染者が出るはずです。 

 

その意味では、市中でも検査するのも、対策の1つになると思います。 

そして、感染していないと証明された方に、大阪府内の広範囲な移動を認めるだけでも、感染は阻止できるはずです。 

 

会社単位で、社員に検査して貰えば、対応も早いはずです。 

もちろん、大規模な大学や学校などでも検査するのは、有効的だと思います。 

月に1回程度を目標にするしかありませんね。 

 

電車も大きな施設も、出入り口で、スマホなどのアプリを使って、侵入経路を通過いるデータを取り込めば、いろいろと感染者の経路が特定されて、いち早く感染者の封じ込めが出来ると思いますよ。 

 

検査して陰性の方だけが、移動できるようにすれば、こんなに急激な感染拡大はしないはずです。 

感染の速度が抑え込み出来ます。 

 

それくらいしないと、また、第何波と何年たっても、封じ込み出来ずに、飲食や店舗を含めて経済活動が停滞します。 

一気にコロナウイルスの撲滅は出来ません。 

人の移動を制限すれば、ある程度感染する速度を封じ込めすることが出来そうな気がします。 

 

素人考えと笑われるのは、いいですが、高度に医療知識のある偉い先生方が、何度やっても、コロナの感染を収束出来ないじゃないですかね。 

それは、本質的な対応が間違っているからでしょう。 

もっとキツイ言えば、何もしていないと言う事に尽きると思います。 

自然治癒的な収束するのを待っているだけですよ。 

 

役人の愚かな行いで、感染拡大しているじゃないですかね。 

どんな国民が協力的なしても、守らないのは、役人でしょう。 

自分の部署の仕事じゃないと、関知しない縦割り的な考え方では、困難を乗り越えられませんね。 

 

飛沫感染なのか、それとも空気感染なのか、未だにはっきりしませんが、とりあえず、換気をよくするしかありません。 

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羽根つき餃子を話を記事にしましたが、序にもう一つ羽根つきのグッズと言えば、激安ショップで見つけた不信なミニスマホ扇風機です。 

何が不信かと言えば、作動しない可能性を見抜いたからです。 

そう、不良品の山積みだと、私は不安を感じた。 

 

でも、購入したのは、意味があります。 

もちろん、ブログの記事にも出来ます。 

それに、このミニスマホ扇風機には、変換端子が2つ附属しています 。

 

購入した金額は、98円(税込)です。 

使えないモノを購入したと言えば、バカな買い物です。 

ただ、変換端子が2つあります。 

 

どちらも、百均で売られています。 

と言う事は、220円の価値が付随しています。 

変換端子は、あると便利です。 

 

その端子が作動するのは、一番最初に家に帰って確認しました。 

ただ、本体のミニスマホ扇風機は、予想の通り作動しませんでした。 

元は取れています。 

 

製品は、岐阜市粟野東の株式会社ロマンと言う会社の製造です。 

使えない不良品を作っては、将来に繋がる会社のロマンはありませんよ。

 

何かの景品として作られた商品の様です。激安シッョプでは、2~300個位山積みになっていました。 

こんな単純な製品しか作れないのは、最悪ですが、もちろん、中華製です。 

 

少しいじって見たいと思います。 

使えるようになる可能性もあります。 

単純にモーター製品ですから、不良品でも、使えるようになるかもしれません。 

 

羽根つきで、これからの夏場の対応にも使えるなら、面白いです。 

軽量なのが、一番の売りです。 

首に下げる扇風機は、少し邪魔になりますからね。 

 

さてどうなるのか、換気を十分にするのが、何より他のコロナ対応だと思います。 

とりあえず、大阪の感染者急増が一日も早く落ち着くのを見守るだけです。 

コロナウイルスの一日も早い終息を念じます。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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日本ハムの羽根付き餃子 焼いてみました より。   

お題「ささやかな幸せ」

保育園の帰りにスーパーに立ち寄ると、いつも5歳児ゆうゆうは、餃子買ってと言います。 

どうも、相当餃子好きです。 

何が好きかと言えば、皮のパリパリ感なんでしょう。 

 

要するに、羽根付きの餃子が好きなようです。 

家でも、週末の休みに嫁が餡を練って、餃子の皮に包んで、手作り餃子を作ってくれます。 

ゆうゆうも、お手伝いしてくれます。 

それが楽しいみたいです。 

 

でも、スーパーの餃子は、お手伝い不要です。 

私が、焼き担当です。 

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日本ハム羽根付き餃子です。 

パッケージの中に、羽根の素が入っています。 

それをフライパンに入れると、あの羽根つきの餃子が出来上がります。 

テクは、必要です。 

その辺りが難しいでしょう。 

 

焼き餃子の難しさを、如何に克服するかが、難題です。 

私は、学生時代にラーメンで長い事バイトしていましたので、餃子には困りません。 

ただ、店は新規でオープンしたので、当初誰も餃子の焼き方を知らなかったのです。 

それも、不思議でしょう。 

餃子焼き機器に、餃子を並べて、水を入れるのは、知っていますが、美味しい餃子が焼けないんです。 

 

そこで、社長と何度も餃子のはしごしました。 

王将にもよく行きました。 

座るのは、餃子の焼き場の前のカウンターです。 

そこでしか、見ることが出来ません。 

 

何度も何度も、見て覚えました。 

そして、自分で実践です。 

賄いは、焼き餃子とラーメンの日々でしたね。 

研究していく内に、いろいろとコツを掴めば、上手くいきます。 

 

そうそう、嫁と付き合っていた頃に、王将の生餃子もよく買って、家で焼きましたね。 

3人前買って食べれば、意外とおかずになります。 

生から焼くのは、至難ですが、王将の餃子は、自分の焼いた方が、自分の好みに反映できます。 

 

やはり、王将の餃子は、よく出来ています。 

美味いですね。 

コスパ最高です。 

 

子供居ますので、シンプルな焼き餃子を家で焼いています。 

もろん、我が家では、羽根の素は作ります。 

デフォルメ出来るように、しています。 

このパリパリの羽根が娘の好みのようです。 

日本ハムの羽根付き餃子も、パリパリ感が気に入っているみたいです。 

 

ただ、我が家の方が、羽根の素に工夫があって、口どけがいいんです。 

小麦粉ベースの羽根つきの素では、少し重くも感じます。 

我が家の企業秘密です。 

 

娘は、羽根つきの羽根も、食べています。 

煎餅みたいな感じなんでしょうね。 

コロナ禍、上手に家で楽しめる工夫をして過ごしています。 

大阪の感染、急増予測しての第四波に備えたいです。 

一日も早い終息を念じます。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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三時のおやつに、饅頭タイム より。   

お題「大好きなおやつ」

4月8日は、花まつりです。 

お釈迦様の生誕日です。 

12月25日の、異教徒バテレンの祝いをするなら、仏教徒ですから、花まつりも、もっと世に広めたいです。 

って言うか、スーパーも花まつりの何かイベントしたらいいのにね。 

 

お釈迦様は、釈迦族の王家です。 

釈迦族は、砂糖製造の秘儀を持っていたので、花まつりでは、お釈迦様の生誕の象に、甘茶をかけて遺徳を偲ぶって事でしょう。 

 

甘茶も甘いです。 

子供も甘いモノが大好きです。 

 

娘の5歳児ゆうゆうは、チョコも好きです。 

でも、和菓子も好きです。 

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千鳥屋宗家の本千鳥はゆうゆうの大好きな和菓子です。 

隣の小さなそば饅頭は、市販品のお手頃な和菓子です。 

食べ比べてみるまでもありません。 

お茶やコーヒータイムに、ささやかな幸せを感じます。 

 

保育園から帰って来たら、ゆうゆうのおやつタイムが始まります。 

いつもは、嫁が手作りのケーキやプリンを用意してあります。 

それを食べるか、フルーツを用意して食べさせます。 

食事までの虫養い程度の量でいいです。 

 

甘いモノも、時折頂くと、美味さも感じます。 

昔、粟田口の青蓮院さんのお不動さんの儀式に参加されて頂いた折に、頂いた蕎麦饅頭の味が忘れられません。 

烏丸丸太町西入所の菓子処のお店のモノだと記憶しています。 

 

粟田口と言えば刀剣の世界では粟田口系の刀工の名前が並びます。 

いの一番に粟田口藤四郎吉光上がるでしょうね。 

薬研藤四郎はじめ伝説の名刀が思い浮かびます。 

もちろん、唯一の太刀、御物の「一期一振」は、凄いですね。 

一説には、秀吉の愛刀だけに、自分の背丈に合わせて、あの名刀を摺り上げていることに、驚くばかりです。 

 

真偽の程は分からないまでも、実物を見ることは出来ないまでも、画像はあります。 

ただ、押形は見たことがあります。 

長さ二尺二寸八分 額銘の「吉光」、いつか実物を見てみたいものです。 

一之箱に相応しい名刀だと思いますね。 

 

切れ味抜群でしょうね。 

饅頭怖いと言えば、口が切れそうなほどに熱い日本茶が欲しくなります。 

いえいえ、実際には、茶の湯でも、寒い冬の日に、熱々のお湯を入れると茶の香りが飛びますので、あくまでの表現の範囲の誤差です。 

 

至福の菓子を口にして、三時のおやつに出来るなら、それはありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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我が家の食卓ものがたり ゆうゆうの好きなスパサラと手羽中の照り焼きグリルチキン より。   

お題「ささやかな幸せ」

いろいろと問題は発生します。 

昨日の夜に近所で、不審者による不審火が起こった。 

原因は、小雨の中、ロケット花火のようなものに、チャッカマンで火を爆発させた。 

愉快犯なのか、放火犯なのか不明だか、家の密集地で不審火は怖い。 

 

交番に電話で警察に通報して、警察官2名が来てくれた。 

こんな時、警察官の存在は安心だ。 

不審者と不審火ではあったが、犯罪が成立してないとして、犯罪捜査にはならな方が、パトロールの強化など、いろいろと提案をしてもらった。 

 

当方には、証拠がある。 

防犯カメラの映像があるからだ。 

不審火を瞬間を防犯カメラが捉えた。

 近所での犯罪の瞬間の映像だ。

犯人は、98%程度特定される。 

 

その映像もある。 

防犯カメラの映像もタブレット端末に保存している。 

もちろん、警察官にもその映像を見て貰った。 

何かあったら、すぐに110に通報してくれと言って、1時間ほどで帰って行かれた。 

警察官も、小雨の中、大変だと思う。 

 

ただ、割れ窓理論(われまどりろん 英語 Broken Windows Theory)言うのがある。 

割れ窓理論とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることにより、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止すると言う考え方ですね。 

 

そういう事です。 

何かしたら、すぐに警察に通報される。 

そして、防犯カメラの映像の証拠から、犯人が特定されて、地域に同様の事件が減少します。 

 

これは、甘い考えだと思いません。 

現実です。 

警察の尋問を受けて、19歳でも、場合によっては、成人と同じ様に処罰されます。 

犯罪歴が付けば、人生はそれで「・・・」ですよ。 

普通の暮らしを続けるのは、なかなか大変ですよ。 

いつも警察の不審者の尋問にびくびくしながら、暮らさないといけないですからね。 

それをチキンとは呼ばないでよ。 

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そうそうチキンと言えば、ゆうゆうの好きなスパサラと手羽中の照り焼きグリルチキンを用意しました。 

写真は、子供盛のチキン3本とスバサラの盛合せです。

ゆうゆうの、好きと好きで大好きです。 

まずは、大好きな骨付きチキンから、食べてくれます。 

 

少し甘めの照り焼き風のタレの味です。 

時短の手抜料理です。 

適当に作っても、失敗しません。 

 

酒、みりん、醤油、これに隠し味の焼き肉のタレを入れて、焼いたチキンをフライパンで、焼き煮にする。 

後はグリルで焼き目を付けて、完成です。 

煮詰めたタレに水溶き片栗粉を入れて、とろみを付けてソースに仕上げます。 

 

安心して下さい。 

失敗はしません。 

 

スパサラも、時短の手抜です。 

チキンとスパサラ、同時進行で出来ます。 

家庭の2口コンロがあれば、問題なく出来ます。 

 

骨付き肉の食べ方も上手になっています。 

スパサラも、口にマヨネーズを大量に付けずに、食べられます。 

少し少し食事作法も、教えて行きます。 

子供の成長は、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

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ありがたいと感謝です。              

              

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我が家の食卓ものがたり 見た目に騙されない菊菜の辛子和え より。   

 

コロナの感染拡大が、第4波の流れに変わって来ています。 

いろいろと対策しても、本当の原因が掴めない以上、対策には限界があります。 

本当に飲食が主たる原因だとは、思えなくなっています。 

飲食関係が痛手のまま、まだまだ長い長期の闘いでは、モチベーションが持たないでしょう。 

 

我が家の食卓でも、マンネリ化しないように、いろいろと工夫しています。 

先日、ご近所さんから、大量の菊菜を貰いました。 

関東では「春菊」、関西では「菊菜」呼ばれると聞きます。 

 

無農薬でのモノなので、丁寧に掃除して、食べる用意までするのに、時間が掛かりましたよ。 

お鍋に多めのお湯を沸かして、菊菜を投じて見れば、すぐに少量になりますね。 

葉物野菜の特徴です。 

  

冷たい水で冷やして、箸を使って、縦にして水気を絞ります。 

食べ良い大きさにカットして、ボールに白出汁、醤油、辛子を入れて、よく溶き交ぜて、投入して合わせます。 

 

所謂辛子和えです。 

5歳児ゆうゆうは、辛いのが苦手です。 

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それなら、白ごまをフリフリして、胡麻和えに偽装です。 

酒の肴には、美味くていいと思います。 

辛子も、少し利かせるくらいですから、それほど辛くはないと思います。 

 

むしろ菊菜の苦い味が緩和されそうです。 

でも、ゆうゆうは食べません。 

 

見抜かれています。 

最近は、生姜も辛いと言います。 

先日作った筍ごはんも、大量に針生姜入れました。 

生姜の香りと、味もよく効いて美味かったです。 

本人も、何か感じていますが、食べています。 

 

嘘も方便です。 

体に良いなら、騙して食べさせてもいいはずです。 

その内、嫌いなモノも、少し少し克服しています。 

 

ですから、我が家では、子供の野菜嫌いはありません。 

唯一、オクラのネバネバが嫌いなようです。 

最近も食卓には出していません。 

克服できたか、一度試してみたいところです。 

 

同様にネバネバの納豆は、よく食べます。 

それも、納豆チャーハンにすると、よく食べます。 

ある意味ネバネバは外しています。 

とろろも、お好み焼きに入れたりしていますので、何度も食べています。 

まぁ、オクラの青臭さがなくなれば、食べてくれそうですね。 

今年の夏は、オクラの特訓が待っていそうですね。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

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ありがたいと感謝です。              

              

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嫁の手作り 苺と抹茶ゼリーを使った春のスィーツ より。   

 

お題「ささやかな幸せ」

昨日は、急に寒さが戻りました。 

温かい日が続くと、一気に肌寒いです。 

日曜日の雨が禍したのかもしれません。 

桜も散ったでしょうね。 

 

明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは 

浄土真宗の開祖、親鸞聖人が9歳で得度したときに詠んだ歌思い出します 

 

自然の摂理の中で花は花として桜は桜として春になったから花を咲かせたのです。 

人にほめて貰いたいと思って、咲くわけではありません。 

 

人の人生訓にも出来ます。 

社会の評価は人なら気になるところです。 

でも、そればかりに囚われては自分の本質を見失います。 

すべきことをなして、その後に評価は付いて来るのです。 

 

明日ありと思う心に、比叡山だけに、油断大敵なんでしょうね。 

 

春になったら、そんなこと思っている間に、時は流れて行きます。 

禅の言葉、禅語の中に私の好きな禅語「逢花打花逢月打月というのがあります。 

「花に逢えば花を打し、月に逢えば月を打す」と読みます。 

打つと書いて、たすと読みます。 

人の心をうつという意味の打つですね。 

 

桜が咲いていたら、綺麗いだと思って、心行きまで眺め、天の月を輝いて居れば、月が綺麗と仰ぎ見て、執着しない事でしようね。 

 

名所の桜でなくても、家の近くの公園にも綺麗に桜が咲いています。 

それを見ずして、明日の日曜日に花見をすればいいと思えば、仇桜になりますよ。 

 

桜は、5歳児のゆうゆうと保育園の帰りに見て来ます。 

それで、満足です。 

ゆうゆうは、大阪城公園に行こうと言います。 

 

コロナ禍ですから、密は避けたいです。 

トイレにも困ります。 

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家で嫁が苺と抹茶のスィーツを作りました。 

大きな子供盛です。 

器は、有田焼(龍峰窯)です。 

天に苺と抹茶のゼリーが乗っています。 

中には、苺のスライスの、コーンフレーク、こし餡、そして周りを生クリームが取り囲んでいます。 

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こちらは、私の食べた大人盛です。 

甘さに少しは頂きます。 

とりあえず、カロリー気にしながらの小盛です。 

 

餡と苺は相性がいいです。 

餡と抹茶も相性がいいです。 

それなら、美味いに決まっています。 

ゆうゆうも、いの一番に食べていましたね。 

 

家でのささやかな時間です。 

今暫く、不要不急の外出を控えたいところです。 

それでも、家で家族と過ごせるのは、ささやかな幸せであり、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

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