''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末ランチ お家で石窯ピザ カレーチーズの具沢山のピザ

週末の日曜日に、朝から嫁が何かの用意をしています。
この雰囲気は、パンかピザです。
家で、焼きたてのパンかピザが食べられるのは、ささやかな幸せです。


どっちなんだろうかと、気にしていると、どうもパンではなさそうです。
周期的には、そろそろカレーチーズの具沢山のピザでしょう。
昼前になって、カレーの香りです。
間違いない。(ちょっと古めの私の好きな笑いです)
最近、YouTubeの動画でも、いろいろな団体のニュースを上げられていましたからね。


我が家のオーブンは、東芝の石窯オーブンです。
もちろん、本当に石窯があるわけではありません。
東芝のオーブンのネーミングです。
嫁は、焼き色が付かないと、これまたクレームです。
ガスバーナーでも用意した方が、解決できそう問題ですね。

熱々の鉄板のまま、食卓に配置します。
その鉄板の上で、嫁がカットしてくれます。
ピザのカットと言うと、放射線状にカットした形です。
でも、我が家のカットは、四角いカットです。


大阪では、お好み焼きと言うと、四角にカットして、ピザのように、放射線状カットしません。
そう、チーズケーキやショートケーキの形は違うんです。
その影響何でしょうかね。
我が家の理由は、お皿の大きさに関係します。
それだけです。

いつものように、あのメーカーのマグカップ使っています。
もちろん、食べるのは朝食でなく、昼食です。
今上天皇が、皇太子の時代に、事例として、とある有名な宝石店を出されたのを今でも記憶しています。


宝石は無理でも、カップぐらいはいいでしょう。
もちろん、貰いものです。


カレーとチーズのピザは、これまた美味いです。
トマトとチーズの組み合わせもいいですが、たまには、カレーとチーズの攻め具合もいいです。
8歳児ゆうゆうも、喰らいつきます。
飲み物は、家族て全員、私の入れたコーヒーです。
我が家にコーヒーに砂糖を入れると言う食習慣がありませんので、8歳児ゆうゆうも、4歳頃からコーヒーはブラックに決まっています。
苦いとも言いません。
もちろん、少しだけ薄い目に入れるようにしています。


でも、家の中が、カレーとチーズと、コーヒーの香りで、充満しています。
ささやかな幸せの香りです。
ありがたいことです。
日常の暮らしの中にこそ、幸せも見つけられる暮らしはありがたいです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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OTGケーブルの「お」

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USB OTG(USB On-The-Go)とは USB 規格の一つです。

パソコンを介さずに、 USB デバイス同士を繋ぐことができます。

 

fire tv stick 4K MAX の「ふ」

 

新しいBuffaloのポータブルDVDドライブをゲットしました

 

Amazon Fire TV Stick 4k MAXで、撮り貯めた動画を観てみたい OTGケーブル使用視聴編

 

Amazon Fire TV Stick 4k MAXで、撮り貯めた動画を観てみたい VLCアプリ導入編 より。

 

Amazon Fire TV Stick 4k MAXで、撮り貯めた動画を観てみたい OTGケーブル導入編 より。

 

 

 

初めて食べた すき家の牛丼のセット

 

出先でランチに、家族ですき家に行きました。
私的には、違う所でも良かったのに、どう言うわけか、8歳児ゆうゆうは、牛丼が大好きです。
一番は、吉野家の牛丼です。
あの独特のつゆの味がいいのでしょう。


近くに吉野家が無かったので、それじゃと見つけたのが、すき家でした。
もちろん、私と8歳児ゆうゆうは、牛丼ベースのランチにしました。
嫁は、まさかのさば定食と言うのに、驚きました。
牛丼が得意ではなかったのを、初めて知りました。

その並びで、私も初めて牛丼のセットにして、サラダや味噌汁まで一緒に頼みました。
そうしないと、食事の時間の調整が付きません。(なるほど、ガッテン)
ゆうゆうは、初めての入店ではないですが、すき家での牛丼は、初めてだと思います。


食べ方を見ると、やはり、吉野家の牛丼の方が好きに感じました。
と言うか、何度も食べていますので、その味になれているだけです。
私の同じように、紅ショウガも入れて言うので、入れて食べましたが、何か違います。
やはり、紅ショウガは、吉野家の方が、馴染みます。


8歳児ゆうゆうは、吉野家では、牛丼の小を頼みます。
本人は、牛丼並を頼みたいようですが、私がごはんの量が少し少ない小にしています。
それでも、ぺろりと完食します。
小2の女の子にしては、量は多いと思いますが、その店内の雰囲気が美味しそうに感じさせてくれるみたいです。


また卒業式の日には、小2は参加できませんので、お休みになっています。
二人して、また日本橋に行く予定にしています。
ゆうゆうは、まだ知りません。
また、ハイテンションになった我が娘の顔を見ると、私まで嬉しくなりますね。

ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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我が家の食卓ものがたり リベンジ 石川県産 子持ち赤鰈の煮付の一皿

週末、いつも行くスーパーの鮮魚売り場に、いい石川県産の赤鰈の切り身が売られていました。
2つ入りのパックです。
石川県の復興支援に少しでも元気づけたいところです。
それ以上に、値段も手頃で、いい赤鰈です。


少し前にも、赤鰈の煮付の記事を書きました。
前回の煮付は、少し煮汁の煮詰め方が緩かったのか、味の含みと言うか、煮汁との一体感がもう1つでした。
ですから、今回もリベンジしてやろうと、煮魚を作りました。

 

我が家では、週末では、刺身や魚が夕飯のメインになることが多いです。
この日も、鰤の刺身と、子持ち赤鰈の煮付です。
私は、痛風ですので、尾っぽの方を選んでいます。


8歳児のゆうゆうは、魚が大好きですので、大喜びです。
嫁が、綺麗に骨を取りってやって、食べよくして取り皿に盛っています。
大きな鰈の子持ちの所を貰っています。


本人も、ご満悦です。
味付けも、子供でも美味しく食べて貰えるように、仕上げたつもりです。
食べている様子を見ると、目を閉じて、遠くを見ているような恍惚の表情です。
前回と同じく、♪帰って来いよ~と歌いたくなります。
もちろん、今回の方がよく出来ていると、自分でも自画自賛です。


もう少しこってりさせてもいいですが、子供が喉が渇いたと夜に言いますので、この辺りで程よいと思っています。
私の口にも、嫁の口にもあったようで、また作っての声が聞こえた次第です。
ありがたいです。


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ありがたいことです。            
            
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ありがたいことです。              
              
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神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
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我が家の食卓ものがたり お酢たっぷりの玉子サラダの小鉢

いつものように、冷蔵庫と相談して、夕食の用意をしています。
食事の用意は、私の担務です。
余り何も考えずに、食事の用意をする方です。
それと言うのも、この時期なら、ほぼほぼパターンが決まっています。
と言うか、決めると献立の用意が楽になります。


まだ、寒い時期ですから、温かいモノが食べたいです。
そうなると、鍋が一番簡単です。
豚肉、鶏肉、牛肉、これの選択すると、ほぼほぼ決まります。
後は、ポン酢で食べるのか、直接味を付けるのかでしょう。
これで、1週間の内の4~5日は回せます。
もちろん、1週間すべて鍋にしてもいいですが、いろいろとアレンジできます。
一緒に入れる具材は、白菜、ホウレン草、キャベツ、人参、キノコ、豆腐、揚げさんですね。


値段が安定して、コスパのいいのか、鶏ミンチのつくねです。
カロリー低い目に、値段を安くしたいなら、鶏むね肉のミンチ一択です。
ボールに、塩コショウ、チューブの生姜とニンニク、刻みネギを加えて、混ぜこんでつくねにしたらと、簡単に出来上がります。
味変には、つくねの中に、マヨネーズ、焼肉のタレ、創味のシャンタン、麺つゆなど、その日の気分で入れれば、味の失敗はせずに、つくね鍋が作れます。


基本夕食事作りの所有時間は、1時間以内です。
これなら、時短手抜きでも、それなりに、ご馳走感のある夕食が作れます。
ただ、メインだけなら、これで何とかなりますが、小鉢や小皿の用意もしています。


その時に便利なのが、「おかずサラダ」です。
例えば、ポテサラとか、スパサラとか、おかずやつまみ、それに翌日の朝食や弁当にも入れられるサラダです。
もちろん、野菜盛のコールガローニも用意しますが、添え物としても便利です。


その為、ハムやソーセージは、冷蔵庫のストックに備えてあります。
ハムを切ってだけのハムサラダや、茹で玉子のスライスしての玉子サラダも、よく使います。


卵が多い日は、玉子サラダにすることが多いです。
茹で玉子を刻んで入れてもいいし、手でつぶしてもいいです。
使い捨てのキッチン手袋で、茹で玉子を潰すのは、給食ではよくある手法です。
あくまでも、食中毒対応しての事です。

私は、ぺティで大きめにカットしています。
胡瓜、オニスラ、ハムなどを入れると、ご馳走感も出ますからね。
ただ、我が家の玉子サラダは、お酢をたっぷり使います。
リンゴ酢も使いますし、普通のお酢でも問題ありません。


ボールに、マヨネーズ適量入れて、お酢を入れて、カクテルソース用の小さな泡だて器で、よく混ぜます。
この時のベースが、玉子サラダのマヨネーズソースになります。
マヨネーズも、高カロリーですから、お酢を入れてマヨネーズソースにすると、罪悪感が少なくなります。


トロトロシャバシャバのソースは、野菜モノのコールガロニーにドレッシングとして、掛けて頂きます。
彩のトマトは、我が家ではよく使います。
サラダに、彩は必要不可欠ですからね。


8歳児のゆうゆうも、我が家のサラダは酸味が強いモノだと確信しています。
我が家のお酢の消費は、多いです。
酸っぱいとも言いません。
なかなかお酢を取り入れるのは、酢の物だけになるのは、勿体ないですからね。


酸っぱいは、成功の素です。(今日もここしか笑うところないです。ねぇ、とおるちぉん!!)
酸味は旨味です。
ビネガーを使ったソースも、いろいろとありますが、バルサミコ酢は、いいですね。
トマト系の煮込みに入れると、これまた旨味がマシマシになるんですね。


健康に気遣って、お酢を多用するように努めています。
元気を取り戻す、そして食欲増進させて、健康を維持たいものです。
ありがたいことです。


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ありがたいことです。            
            
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ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
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嫁の戦利品 感謝のチーズケーキ 

世の中不思議な事があります。
また、それもいいご縁が繋がっているのかもしれません。
先日、嫁がケーキの箱を持って帰って来ました。
8歳児と私は、なるほどと思った出来事がありました。


ただ、嫁と私達2人のケーキの意味が違っていました。
嫁が、とある方から、感謝のお礼だと言われて、ケーキを貰って来たようです。
私たちは、あのイベントの為にケーキだと勘違いしていました。


とは言え、8歳児ゆうゆうは、同時に2つの楽しみを得ることが出来ました。
もちろん、食後のデザートは、これで決まりです。

チーズケーキです。
2層になっています。
とてもとても美味しかったです。
感謝の印と言いながら、お気持ちが伝わります。


不思議なご縁です。
職場でも、友達でも、ご近所でも、ありません。
点と点を結ぶ間の不思議なご縁だと聞いています。


明石家さんまさんが、笑いのコンセフトで、「チーズケーキで喩えると」と前振りして、「喩えられるかい」と一人ボケ一人ツッコミの「一人時間差クイック攻撃」も、素人でもそれなりに攻撃力が出ます。
「うー」と言えば「マンボー」と言いたくなるのが、お笑い人の本質でしょう。
一般人と言えども、貪欲にそうありたいものです。
あうんの呼吸と言えば、分かりやすいかもしれません。


とてもいいものを頂いたお礼を、感謝の気持ちを、チーズケーキでは喩えられませんけどね。
最近のニュースで、世界的に「はしか」が流行しているとネットのニュースで見ました。
私たち世代では、子供の病気とは言えない特殊な事情があるんです。
1年ほど前に、風疹の抗体の検査を受けて来ました。
私には、抗体があるようです。


遡る事、二十歳の頃、突然倒れて、40度の高熱に倒れて、もう少しで6畳一間の下宿の一室で、黄泉に旅立つところでした。
多分、1週間しても、春休み時期だったので、発見されずに、孤独死だったかもしれません。
原因となったのは、本来子供の時期になる水疱瘡でした。


大人になってから、子供の病気になると、恐ろしいと来ますが、本当でした。
私は、子供の頃の病になったことがありません。
そうなると、もっと怖いのは、「お多福風邪」ですね。
もっと危険水位になるのは、明らかです。


水疱瘡が感知してより、すぐに3種混合のワクチン接種しました。
その時の抗体が、残っていたことになります。
ありがたいことです。


時折、子供の頃の病が大流行します。
私たち世代には、こうした病に空白の世代なんですよ。
家に小学校2年生の娘が居ますので、感染するリスクは大きいです。
でも、抗体は持っているみたいなので、少しは安心していますが、常に抗体が維持するとは限りません。
とりあえず、去年当たりには、まだ抗体があるようでしたので、とりあえず安心です。


この年になると、安心と言う安堵を得ることは、何事にもありがたいと思うようになります。
平穏な暮らしの中にこそ、幸せがあるんですよね。


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ありがたいことです。            
            
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日清カップヌードル  シーフードヌードル イカまみれ 食べてみました

先日の激安ショップで買って来たモノの中に、あのシリーズがありました。
日清食品の「まみれ」シリーズです。
前回、記事にアップしたのは、「エビまみれ」でしたね。
海老に関しては、感じるのは、「エビまみれ」と言うなら、あの1.5倍から2倍入らないと、、「エビまみれ」ではないように感じます。
そう、エビ多めとか、エビ大盛り的な感じですね。

今回も、同じシリーズの日清カップヌードル シーフードヌードル イカまみれを購入して来ました。

ユーモラスなパッケージデザインです。
日清さんも、もっと企画モノにするなら、張っちゃけた感じが欲しいです。
それがなかったので、激安シッョブの棚に並んだのだと思います。


価格と商品のバランスが悪やったのでしょう。
コスパの問題もあります。
それ以上にやるなら、ペアングの大盛焼きそばや激辛焼きそばくらいやらないと、インパクトがないですね。

日清としての企業イメージが、いろいろと邪魔しますからね。
でも、もともとチキンラーメンも、そうした際物のインスタント麺でしたよ。
実利をとって、若い方や手間がない方、はたまた、新しいモノ好きの若者をターゲットして、虜にして行ったものだと思います。


受験勉強の夜食に、チキンラーメン出て来たら、断然やる気になりますからね。
受験の夜食は、ダイエットなんか別物です。
合格するだけの作業です。
やる気と言うかモチベーションが、下がらないように、食べ物にも注意が必要です。


当時のチキンラーメンは、高い目値段設定でしたからね。
俄然、やる気も出たと思います。
親の期待にも応えたいと言う後押し感もあったと思います。
日清が、「まみれ」と言うなら、その倍にしてこそ、「まみれ」でしょう。


実際に食べてみて、今回は気持ちが下がった気がします。
一番、ショックでしたよ。
味も、満足感も、普通です。
日清さんには、次の企画モノも楽しみにしています。
ありがたいことです。


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ありがたいことです。            
            
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日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
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即席インスタント麺の「そ」
              
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