''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

「花をのみ 待つらむ人に山里の 雪間の草の 春をみせばや」

 

「花をのみ待つらむ人に山里の雪間の草の春をみせばや」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

桜のつぼみから繋がる話 より。

 

 

 

 

心踊るヒアルロン酸配合の入浴剤 より。

 

 

鱧と水菜の鍋仕立で、一杯呑みます。

 

天に咲く花です。

 

鉢植の花から見える世界。

 

百人一首に見る「家隆」の夏の夕暮れ

 

春は来てますよ 「家隆」編